紫苑さん
のうた一覧
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美しき惑ひを過ぎてなほ揺るる我が隠沼を君な笑ひそ
平成二十二年一月八日
9
「美しき惑いの年」は60歳を過ぎ...
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水仙は手折りえぬほど凛として愛するものの責任を問ふ
平成二十二年一月八日
15
川端康成の「日も月も」に「一度愛...
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君を見ぬ深山に凍る涙とき雪をさくらと歌へうぐひす
平成二十二年一月八日
11
本歌取りといえるかどうか……。 ...
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偶然の美しき連鎖は幼な日にロウセキで描く魔法陣のなか
平成二十二年一月六日
9
年をまたいで思いがけぬ偶然が重な...
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病廊に冬の薄日は斜に入り負ふるいのちのはかなきを知る
平成二十二年一月五日
16
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教はりし詩をひもときて飛燕草の蒼き夢をしおもふ図書館
平成二十二年一月四日
8
調べ物があって図書館に行ったつい...
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わがうらをうつしだすものいとほしくうとましきものうたとむきあふ
平成二十二年一月三日
8
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揺るぎなく靡けど折れぬしなやかを柳に重ね読める文あり
平成二十二年一月二日
9
端然とした雰囲気に、「遊行柳」の...
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祠より風吹き来たり空の胸につと潜り入る狐の尾見ゆ
平成二十二年一月二日
11
静かにものを考えたいとき、空っぽ...
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除夜の鐘真知子巻きして訪ふ杜におもひ預くる篝火燃ゆる
平成二十一年十二月三十一日
7
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来る年に幸のあれかし街角のマリアにもやさしき女衒にも
平成二十一年十二月三十一日
8
昨日バスで伊勢佐木町を通りました...
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大つごもり疲れしものの身を庇うすべてのひとに幸降り来たれ
平成二十一年十二月三十一日
9
樋口一葉の「大つごもり」を下敷き...
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胸底に砂漠の薔薇の沈みゐて呼び合ふ水のささやきを聴く
平成二十一年十二月三十一日
9
「砂漠のバラ」は文字通り乾いたイ...
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短歌てふはかなきものに直ぐな眼をことのはで磨ぎ我が色とせむ
平成二十一年十二月三十日
20
歌を詠むときは物事をまっすぐな眼...
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ひととせの罪溶かすごと夕月の花色に染む空のぼりくる
平成二十一年十二月二十九日
11
夜空に光る冷たい白光に比べて、夕...
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水仙の除けさりし葉のあおき香におもひ定むるその年の冬
平成二十一年十二月二十八日
8
「その年の冬」は立原正秋の小説の...
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くさぐさの積み残したることありて闇ながめつつ寝返りをうつ
平成二十一年十二月二十八日
7
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せはしなきおもひを溶かし蒼空に吸ひこまれゆくヴィヴァルディの「冬」
平成二十一年十二月二十七日
10
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スポットを浴びる カメラの前に立つ かくして我はうそつきになる
平成二十一年十二月二十六日
8
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売れ残り泣いたおもちゃがそを買えぬ子の枕辺にありますように
平成二十一年十二月二十六日
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幼い頃読んでもらったドイツ語の絵...
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