紫苑さん
のうた一覧
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海辺さし速む列車を見送ればレールのさきに潮騒とおく
平成二十二年二月八日
10
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耳のうしろ胸の底に眠りゐる氷鏡冴ゆるまへに毀たれ
平成二十二年二月六日
7
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無智ゆゑに俗なるはなほ罪ならむ吾に響き来よ炎の系譜
平成二十二年二月六日
7
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缶開けし瞬間頬に飛ぶ赤き滴ひとを傷つけ傷つきし道程
平成二十二年二月六日
6
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世を捨つるひとのなみだか浅き春血色の星の名前を知らず
平成二十二年二月五日
10
冬と星座の位置が変わりました。 ...
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己が裡見えざるままに饒舌を罪とおもへり梅の香をきく
平成二十二年二月四日
10
春の夜の闇はあやなし梅の花 色...
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寒空に鬼は哭くらむ豆投げず鬼は外とも言えぬ子なりき
平成二十二年二月三日
12
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道端の斑らの雪はユトリロのぬかるみの生あはれとぞ見ゆ
平成二十二年二月二日
10
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残雪の黒きよごれは醜くもあはれマスカラの滲みにも似て
平成二十二年二月二日
8
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ぬばたまの闇に滾り落つる脳漿を受くるてのひら恋う白日夢
平成二十二年二月一日
6
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あをによし奈良に住まへる杣人のくにをおもひて名づく生琉里
平成二十二年二月一日
10
奈良にこの地名があるらしいので。
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春まだき逆さネオンの揺らぎゐる川面におのがこころ映しぬ
平成二十二年二月一日
9
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うつろなる目にみえざりし野のはるをかひなく待てる苦きおもひは
平成二十二年一月三十一日
10
「梅の香に春を知る」 やっとで...
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身に帯びる微熱のままに語るひと麦の畑になにを捉えし
平成二十二年一月三十一日
14
「ライ麦畑……」の思い出です。
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月の鏡ゆくりなく吾を照らしけり藤色のばら蒼き横顔
平成二十二年一月三十一日
8
月の鏡=満月です。 「ブルーム...
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虎落笛むせぶ小さき神そばに居らば胸に抱かむ身は凍るとも
平成二十二年一月三十日
7
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風待草にほふ夕べにいづくにか落とし来たりし笑窪戻れる
平成二十二年一月二十九日
9
風待草=梅です。
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おもて掛け舞ひ謡ふとき土を鋤き酒を汲む手に神宿るらむ
平成二十二年一月二十九日
9
黒川能は2月の王祗祭に行ったこと...
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初ものの芹たぎる湯に泳がせつはるか異国の囚獄おもへり
平成二十二年一月二十八日
10
郷隼人さんの「独活三葉山葵筍紫蘇...
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喧噪にマルガリータの杯を干す狂ふ我が身をかへりみぬとき
平成二十二年一月二十七日
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