光源氏さん
のうた一覧
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波の音の騷ぐ松浦の望月の齋ひに侍る妹ぞゆゆしき
平成二十三年七月二十二日
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佐用姫の歌、第三弾なり…尚、現在...
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よろづよに比禮ふりけらし佐用姫の御靈は永久にさ迷ひにけり
平成二十三年七月二十二日
6
水無瀬様に贈った歌…
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波の上に浮き寢せし舟待つらむもしぐれに濡るる松浦の海よ
平成二十三年七月二十二日
5
水無瀬様に贈った歌…
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川の瀬になびく玉藻は引きみだれ往くへも知らぬ沖に流らふ
平成二十三年七月二十一日
12
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夢かと情は迷ふ月の宿り離れにし小夜の袖の折り風
平成二十三年七月二十一日
5
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何せむに命吹き込むうたのわの戀ひざるさきに現しけむやも
平成二十三年七月二十一日
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桔梗様に贈った歌… この数...
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こもりぬの百合下延へどうち歎き妹思ひつつ音泣きつるかも
平成二十三年七月二十一日
6
本歌、「葦屋の…こもりぬの 下延...
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下露のしののに濡れし稻子麿音のみを殘し闇に染みける
平成二十三年七月二十一日
10
仄羅栖様に贈った歌…
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はたそでを見目麗しく飾れどもあはれの鳥を知らぬ言の葉
平成二十三年七月十五日
5
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昨日今日勝る歌には逢へずともいやめづらしき時にあたりし
平成二十三年七月十五日
5
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思ひつつも寄せにし歌の数数に隠れし人を忘れたまふな
平成二十三年七月十五日
7
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つひにゆく歌の道とは覚すれど思ひ過ぎめやあやにかなしき
平成二十三年七月十五日
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暮れてなほ星ふりしきる明石がた幽かに照らす海人の釣り舟
平成二十三年七月十五日
10
本歌…くれてこそ人すむ庵もしられ...
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かくばかり苦しきものそと知らませば片身の月は闇にさすらふ
平成二十三年七月十四日
6
本歌…かくばかり戀ひむものそと知...
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さびしさをぬぐふ思ひはとどくらむはるかにひびく鳴る神の音
平成二十三年七月十四日
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本歌…あふことは雲居はるかに鳴る...
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夢にすら紐解くものを事はげみ添ひ寢そ我がする暑しきこの夜に
平成二十三年七月十四日
5
本歌…旅にすら紐解くものを言繁み...
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御覺えを開くほのかな念佛に幽かにゆらく夕顏の花
平成二十三年七月十四日
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『源氏物語』中の女性である夕顔が...
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いちしろく涙の河は沈みゆく時の流れの命くれなゐ
平成二十三年七月十四日
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以前に創作した「紅無残」を集約さ...
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夏の夜に光かがやく白き川みちびきたまふ天の浮舟
平成二十三年七月十三日
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世の中はながらふものと思ひせばさもあらむとて無常につきし
平成二十三年七月十三日
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