光源氏さん
のうた一覧
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大和をも遠く離りて倫敦の技の競べに志す君
平成二十四年七月二十二日
1
沢山メダルを取ってください…
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墨染めのひとへにひびく蝉のこゑ二上山に月かたぶきぬ
平成二十四年七月二十二日
8
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あかなくに時の過ぐるは夢なれや涙にうかぶ阿波の月影
平成二十四年七月二十二日
7
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納涼に肌も凍てつく肝だめし鏡にうつる我が身に怯え
平成二十四年七月二十日
8
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冷泉の学び舎のあと手をあはす地蔵菩薩は蓮につつまれ
平成二十四年七月二十日
14
香川県高瀬町にある地蔵寺は、北畠...
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更ける夜は寝待ちの月にキーボード 二無しの文を慕ふつれづれ
平成二十四年七月二十日
9
「二無し」(すばらしい)は、「煮...
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闇の夜になくなる君が影に添ひせめてしづくにならましものと
平成二十四年七月十六日
15
もな様の「悲しみも…」の歌に寄せ...
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からみつく闇の魔王を打ちやれど夢うつつとは定めかねつる
平成二十四年七月十六日
8
ゲーテの『魔王』を参考にして…
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君は今何を見やりて憂ふるや心にふれし風をへだてて
平成二十四年七月十六日
15
ジャック・デリダの『無限の忍耐』...
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いつまでも何を悩むやほととぎすこの世の酒はほどよきものを
平成二十四年七月十六日
8
『ルバイヤート』第百三十四、「い...
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いざ汝や花の色香に酔ひしれて憩へや憩へ夜が來るまで
平成二十四年七月十六日
7
オマル=ハイヤームの四行詩集『ル...
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心あらばせめて寄せましうたのわの川の流れでながむ玉梓
平成二十四年七月十五日
12
三南無様に贈った歌…
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この部屋は割安ですと女将言う曰くありげに薄ら笑いで
平成二十四年七月十五日
7
稲川淳二も真っ青でごじゃるよ…
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今宵また長き黒髪ふりみだし君ぞうらみむ柳の影で
平成二十四年七月十五日
10
皆さま方、少しは涼しくなっていた...
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來ぬ人を待つ奧美濃のほととぎすあやなき闇にゆらく灯し火
平成二十四年七月十五日
12
周凍様に贈った歌…
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わびしきは勿來の関の月の影君なき夜に花をいだきて
平成二十四年七月十五日
13
桃紅様に贈った歌… 八幡太...
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心情も叙情も色もわからずに己の風を散らすうたかた
平成二十四年七月十四日
7
言葉に隠された真実を理解する為に...
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教師隱瞞真相、加害者被保護。我國的社會的秩序已經崩潰了。
平成二十四年七月十四日
4
教師は真相を隠し、加害者は守られ...
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玩弄人的生命、黙認欺負的輩。知道恥辱為恥辱困苦。
平成二十四年七月十四日
8
人の命を弄び、苛めを黙認する輩。...
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為人子、方少時。親師友、習礼儀。曰仁義、礼智信。此五常、不容紊。
平成二十四年七月十四日
8
人の子である者は若い時には、優れ...
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