光源氏さん
のうた一覧
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沈落人生黒暗 我不忘記芳名 深地沈溺於酒 心秋風揺動也
平成二十四年十月十八日
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さびしきはひとり佇む花の露散りしをれたる戀の行方に
平成二十四年十月十八日
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今日もまた雲居の果てに君を見むあだなる頼みをかこつ夜更けに
平成二十四年十月十八日
11
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我が命やがて消えゆくものなればひとときの夢見れど虚しき
平成二十四年十月十八日
5
ヴィ エフェメルール カール イ...
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つれ騒ぎ渡るかりがね見上ぐれどかかる無情の命はかなし
平成二十四年十月十七日
5
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身によすることも知らずに惑ひけりつかの間に見し夢をわすれて
平成二十四年十月十七日
7
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ゆふぐれに紅の匂ひを漂はせゆらめく髪にいとどためらふ
平成二十四年十月十七日
11
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雨に濡れぽつりと下がる柿の実をながみて涙こぼれてやまず
平成二十四年十月十七日
5
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うたかたの憂き身をいやすカフェテラス風もささやく愛のメモリー
平成二十四年十月十七日
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大君は同じ心と聞き入れど我が身を捨てて散るぞ悲しき
平成二十四年十月十三日
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硫黄島総指揮官、栗林忠道中将を詠...
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おきまよふ嵯峨の時雨に佇めばつれなき戀に騒ぐもみぢ葉
平成二十四年十月十三日
7
本歌、「しもを待つ籬の菊のよひの...
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惑へどもかひなき舟にすべはなし流れにまかす夜の賀茂川
平成二十四年十月十三日
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康成院様に贈った歌… 私は...
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忘れゆく夢をなげかふ都鳥殘す契りにただなき濡れて
平成二十四年十月十三日
5
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立ち離る御蔭を濡らす京の雨いづこに至る永久の玉梓
平成二十四年十月十三日
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降る雨は秋こそことに侘しけれ明石の浦に目をすますれば
平成二十四年十月九日
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前に詠んだ歌を派生させたもの…
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雨風は心にもあらずうちつづく明石の浦で泣きとよむれば
平成二十四年十月九日
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しばらくは山のかげりで百舌鳥のこゑ憂へさまよふ無辺世界で
平成二十四年十月九日
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過ぎゆかばこの世の夢のはかなみをただ泣きわぶる夜半の月かな
平成二十四年十月八日
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「歌はたゞ、よみあげもし、詠じも...
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糾す宮逐年飾る月影にてだれかこちて通しまひらせ
平成二十四年十月八日
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「長年に渡る研鑽で洗練された詞で...
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咲く花に衆生の念をすますれば是非も知らずに諷言そよと
平成二十四年十月八日
9
「自然の情景に魂や生命を感じて接...
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