光源氏さん
のうた一覧
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うぐひすのこゑぞ悲しき春日山春のかすみに君をたづねて
平成二十六年二月二十六日
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本歌、「春の野に霞たなびきうら悲...
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荒ましき風の吹きやる飛鳥川花のたよりをひとり待ちなむ
平成二十六年二月二十五日
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芳立様の「さそはれて流れしゆかば...
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散る花をいとどあはれぶほととぎす人知れず鳴く春の名殘に
平成二十六年二月二十五日
11
水中あやめ様の「散ることの悲しけ...
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めくるめく春の光にいだかれて心はよしゑ風のまにまに
平成二十六年二月二十五日
7
水垣様の「めくるめくましろのひか...
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はかなきは古今伝授の夢のあと三木三草知る人もなし
平成二十六年二月二十五日
6
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君がためうつろふ花をながむれば散りかふときの春の山踏み
平成二十六年二月二十五日
9
水垣様の「雪消水しみてうるほふあ...
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いかでかは御門の夢と思するや雲居にかくる舟の白波
平成二十六年一月二十九日
15
源通親の『高倉院厳島御幸記』の内...
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そこはかと涙にまがふ筆のあと心の果てに見やる月影
平成二十六年一月二十九日
14
本歌、「なにとなく落つる涙にまか...
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しのびえぬ心の闇も晴れぬまま雪にこもれる大原の里
平成二十六年一月二十九日
18
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ながむれば梢につもる雪の花心もとなきうぐひすのこゑ
平成二十六年一月二十九日
13
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さらでだにひとりさびしき梅の里あまぎる雪の恨めしきかな
平成二十六年一月二十九日
19
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慕ふれどおぼろに見ゆる君が影今宵身にしむ酔ひのつれづれ
平成二十六年一月十三日
20
前に詠んだ歌を派生させたもの…
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寒椿ほのめきつればゆらきたる水面の月ぞ酒に染みなむ
平成二十六年一月十三日
13
上川雲世様の「水の面にゆれる椿の...
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風吹けば無常に散らふ花ざくら涙に迷ふ君がおもかげ
平成二十六年一月九日
17
へし切り様との歌のやり取りによっ...
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酔ひの中に心は深くうづもれて姿さびしき松のしら雪
平成二十六年一月九日
13
うさぎ大福様の「降り積もる雪に心...
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暮れてなほ君が言の葉待ち侘びてくちびる寒し伊那の川風
平成二十六年一月七日
13
うさぎ大福様の「美しき言の葉漏れ...
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しめやかに面影うかぶ夜半の月まためぐり逢ふ限り思へば
平成二十六年一月七日
15
紫陽花6219様の「白き月傷を隠...
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しろたへの袖折り返す春の風花の薫りをしばしたぐへて
平成二十六年一月五日
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誰が袖に思ひ寄するや飛鳥川胸せきあぐる雨の名殘に
平成二十六年一月三日
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移り香の袖打ちしめる涙川ただ春の夜の夢と知るらむ
平成二十六年一月三日
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