光源氏さん
のうた一覧
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流らへて消ゆる思ひのただす川かひなき舟のゆらく白波
平成二十二年七月十三日
17
花様に贈った歌。 この歌は色々...
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山の端にかたぶく月をながむればすさびのあとをとどむくれなゐ
平成二十二年七月十二日
17
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星の名もひと夜はたちし秋の月木の葉に暮るるかりそめの戀
平成二十二年七月十二日
19
芳立様に贈った歌。この歌も連歌が...
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錦をる音や川波立田山風にまかする秋の夕暮
平成二十二年七月十二日
15
芳立様に贈った歌。連歌が基になっ...
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夕暮を思はばかすむ色もなし千里にめぐる月をうれひて
平成二十二年七月十二日
15
如羊・紹永の連歌を参考にしました...
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尋ね來て夏までもみるほととぎすうらみにそふる雨をながみて
平成二十二年七月十二日
15
夢窓国師・宗祇などの連歌を参考に...
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飛鳥川をみなの花にたちぬれば涙を散らす宮のふるごゑ
平成二十二年七月十一日
19
芳立様に贈った歌。 折り句「青...
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あやめ草をだえの水の絶えだえになべて泣かるるみ隱れの里
平成二十二年七月十一日
13
芳立様に贈った歌。 折り句「青...
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つかの間の雉の鳴きたる宮の陣さしもつづかぬ宇津峰の城
平成二十二年七月十一日
12
折り句「月見草」。宇津峰城は、郡...
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行く末をなげくことこそかなしけり見るべきものは無きと思へば
平成二十二年七月十日
19
テスト・パターン
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待ちかねて沖行く舟の波枕涙のひかる瀬戸の夕暮
平成二十二年七月十日
17
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こぬ人を今日も明石の浜千鳥袖濡れそぼる雨の松ケ枝
平成二十二年七月十日
17
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はかなきや名をとどむれど秋の風月日の下に独りこそすめ
平成二十二年七月十日
12
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世にふるもさらに時雨の宿りかな浅茅が末になりはてし影
平成二十二年七月十日
13
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水波に流る橘とぶらふもからくれなゐにはらひまからむ
平成二十二年七月九日
17
楠木正行が、父の無念をはらす為に...
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たちばなの散るはいとどの月の影照りまさるらむときをつくりし
平成二十二年七月九日
19
「たちばな」は楠正成を暗示。「た...
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しら玉は常ににほひてうるはしきいともろくとも喜びとせむ
平成二十二年七月九日
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のぞみまどか様に贈った歌。言葉に...
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ことさらに年は経にけりさねかづらのちの逢ふ瀬を偲びにせむと
平成二十二年七月九日
12
萩の局様に贈った歌。「真葛」(さ...
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君があたりたなびく雲の絶え間より幽かに見ゆる雨の夕暮
平成二十二年七月九日
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浅草大将様に贈った歌。 紀見峠...
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厭離穢土欣求浄土の草の露身のほどを知る三つ葉葵ぞ
平成二十二年七月八日
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