光源氏さん
のうた一覧
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ただひとり軒端の露に濡れそぼつ夕霧わけて行くはかなしき
平成二十二年九月一日
13
島祝様に贈った歌。
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夜もすがら聲のかぎりに文をよみ法の道知る奧の灯し火
平成二十二年九月一日
18
桔梗様の御母堂様の命日に寄せたも...
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ひそやかに夜明けのもやにたたずみて草木を愛でる風のすずしさ
平成二十二年九月一日
13
周凍様に贈った歌。
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幽かなる花のまとゐを浮かべつつ聞くもあはれと思ひしるらむ
平成二十二年九月一日
11
周凍様に贈った歌。
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明けぬとて野邊に咲きたる彼岸花送りにゆらく風のさびしさ
平成二十二年八月三十一日
20
平実盛様に贈った歌。
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いかにせむ信太の森の母狐 迷ひ心に葛の裏風
平成二十二年八月三十一日
16
周凍様に贈った歌。 安倍晴明の...
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待つほどにくれなゐ染むる衣川 月の際目に心なぐさめ
平成二十二年八月三十一日
16
falcon様に贈った歌。「くれ...
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墨染めにしのぶる聲の渡り鳥絶えなば絶えね野邊の夕暮れ
平成二十二年八月三十一日
13
桃紅様に贈った歌。 本歌…玉の...
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逢へばまたつらき思ひの風が吹く堪へて咲きたる花の命よ
平成二十二年八月三十一日
17
逢ふことの絶えてしなくはなかなか...
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桐の葉を踏みわけてなほしぐる袖ふかき思ひの嵯峨の夕霧
平成二十二年八月三十日
19
浅草大将様に贈った歌。嵯峨は徒然...
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夢かとも思ふ浮き世の水無瀬川そむく涙に螢みだるる
平成二十二年八月三十日
20
周凍様の雲ヶ畑の歌に寄せて… ...
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涙さへしぐれに添へて下草はつのる思ひも風のまにまに
平成二十二年八月三十日
23
萩の局様に贈った歌。藤原仲平の歌...
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うすくこき野邊にさまよひ我が君のまぼろし追ひし戀のむら消え
平成二十二年八月三十日
22
恣翁様の「平易な内容…」に感服し...
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萩の花ひとへがさねを引きかけて身をたどりたる戀のおとづれ
平成二十二年八月三十日
17
芳立様に贈った歌。
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山里でその日暮らしの我はただ霞よりほかに喰ふものはなし
平成二十二年八月二十九日
14
猿ノ丞狂介様に贈った歌。 ...
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おもしろきこともなき世をおもしろく世に棲む日々に思ひを込めて
平成二十二年八月二十九日
23
すみすみ様、あなたのお陰で歌の原...
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夢さそふ出窓の花は咲きにけり道行く人も心なごませ
平成二十二年八月二十九日
17
のぞみまどか様に贈った歌。 私...
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今ぞ知る歌の思ひを契りおかで忘るることなき人のなさけよ
平成二十二年八月二十九日
12
日央様に贈った歌。 一切法皆是...
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面影の色はかはれど波の花月の宿りに夢を見るらむ
平成二十二年八月二十九日
17
日央様と猩猩様に贈った歌。 ...
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常識を判断出来て自由なり常識はずれに自由などなし
平成二十二年八月二十八日
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