光源氏さん
のうた一覧
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露ほどの消えゆく戀の名残をば絶えぬ心にとどめぬるかな
平成二十七年五月四日
10
花橘様の「五月雨も過ぎてや晴れし...
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今日もまた君が面影しのびをり涙の雨に濡れる桟橋
平成二十七年五月四日
12
In pier wet with...
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いづこへか消えゆく戀と知りながらしのびて見やる武蔵野の月
平成二十七年五月三日
12
へし切様の「見晴るかす武蔵野の原...
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こもれびのこずゑの花をながむれど待かね山の宿のさびしさ
平成二十七年五月三日
13
林林様の「葉桜の緑濃くなる梢まで...
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ひたすらに心の月を願ふれど刹那の波にゆらく徒花
平成二十七年五月二日
20
月影様の「誰一人見知らぬ夜もそこ...
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玉津島絶えぬ流れの右左小夜の時雨に鶴ぞ鳴くなる
平成二十七年五月二日
10
秋日好様の「弦楽の小夜曲聴きて右...
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とこしへにそこらの愛を奉るたとへ此の世が終るとしても
平成二十七年五月二日
7
韓国「オンジェカジナ マニマニ ...
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うちなびく別れの夜の藤の波恋ふる思ひは千々にみだるる
平成二十七年四月二十八日
18
河のほとり様の「藤波はなびく方さ...
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春風にそぞろにゆらく八重桜雲居の果ての影をしのびて
平成二十七年四月二十八日
14
夕顔様の「八重の花花よ誰ぞと問ふ...
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ひさかたの匂ひあまたにおほふれば藤の衣の色とやは見る
平成二十七年四月二十六日
20
芳立様の「ながれゆく色を惜しめば...
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さてもまたおぼろにかすむ春の月消えゆく影をただ見つめをり
平成二十七年四月二十六日
12
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ゆくへなき花の心はみえつらむふかきあはれを後に残して
平成二十七年四月二十一日
18
河のほとり様の「なつかしき声と聞...
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月影もほどなきものと思すらむおぼろけに見る花のうたげに
平成二十七年四月二十日
12
浅草大将様の「散りぢりの花のうた...
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更けてなほ君が姿をしのぶれど汀の花はいとどみだるる
平成二十七年四月二十日
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慧様の「散りてなほ落つる池に広が...
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春の夜の落つる涙にすすがれてあはれに霞む花の色かは
平成二十七年四月二十日
23
時雨(ときさめ)様の「村雨の訪れ...
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藤波のいさよふ波の朝ぼらけ惑ふ罷り路行く方知らずも
平成二十七年四月二十日
12
沙弥惨状様の「流れては行方知られ...
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春風にあはれにゆらく桜花この奥山で君を思へば
平成二十七年四月十九日
18
河のほとり様の「あはれとも声立て...
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逢坂の関の彼方をながむれど今ひとたびの戀はかなはじ
平成二十七年四月十九日
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哀しみの癒えぬ今宵の草枕土塊を追ふ犬が如しぞ
平成二十七年四月十九日
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散る花に無情の風や吹きつらむ土に還ると知れどわびしき
平成二十七年四月十九日
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