光源氏さん
のうた一覧
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君がため命を惜しむことはなきこの春の夜にもえつきるのみ
平成二十三年二月十八日
11
藤原義孝の歌をさらにエキサイトに...
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忘れじの行末願ふものなれど草葉の露になに思ふらむ
平成二十三年二月十八日
8
幸せの絶頂期に於いても、悲哀を感...
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おのづから波にあらはるることもなく夜を重ぬる貝の絵合はせ
平成二十三年二月十八日
9
水葉様の「浜波に…」の歌に寄せて...
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かげろひの心も知らず明かぬまにはかなく消ゆる戀のあはれび
平成二十三年二月十八日
11
「身にあまる…」の歌は、さしずめ...
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身にあまるまでの御心いかでなほ難波の葭と言はぬものかな
平成二十三年二月十八日
12
基は、「難波の葦は伊勢の浜松」よ...
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なぐさみの閨にたゆたふ春の息のちのちまでも契りゆかむと
平成二十三年二月十七日
13
超大人向けの和歌なり…
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春然れば都の花はををりたる鳴くうぐひすの逢へる時まで
平成二十三年二月十七日
9
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心あらば君に届けまし風の鳥女名利に使ふ玉梓を
平成二十三年二月十三日
8
かわのほとり様に贈った歌。
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逢ふまでは草香の山の夕影に妻戀ひすらし幾夜へぬらむ
平成二十三年二月十三日
9
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春の夜の夢のほだしに揺らく袖絶え絶え寄する花鳥のこゑ
平成二十三年二月十三日
12
横雲様の「音絶えて…」の歌に寄せ...
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なき濡れて初音にまどふ梅がさね戀にも落ちず夢に見し夜
平成二十三年二月十二日
11
本歌…我が心ともしみ念ふ新た夜の...
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人知れぬ思ひはやがてそむかれて如何にせしめむ戀の露分け
平成二十三年二月十二日
10
「露分け」は、「露分け衣」の略。...
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濁りそむ春の心にはだれ雪月夜に帰る君が白妙
平成二十三年二月十一日
7
二斎様の「しろたへの…」の歌を回...
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はらはらと我が身にかかる大原のほのかに見えて消ゆる淡雪
平成二十三年二月十一日
7
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うちなびく吉野の宮の黒髪は良しと良く見て水になづさふ
平成二十三年二月十一日
8
本歌…やくもさふ出雲の児らが黒髪...
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色に出でて逢へばかなしき未練花心殘りを隱す爪彈き
平成二十三年二月十日
15
本歌…色に出でて戀ひば人見て知り...
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老梅につま呼ぶ聲ぞひびきたるまたさらにして霞たなびき
平成二十三年二月十日
9
桃紅様の「老梅は…」の歌に寄せて...
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折らば折れ佐保の流れのさびしさに袖ふるはせて嘆くうぐひす
平成二十三年二月十日
12
芳立様の「折らずとも…」の歌に寄...
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つかのまの夢もとむるはあはれなり君が袂をつつむまぼろし
平成二十三年二月十日
10
「身によすることも知らずに惑ひけ...
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ぬばたまの夜半の呉羽に言付けていとどさへづる妖かしの鳥
平成二十三年二月十日
9
二斎様の歌を光源氏流に詠みました...
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