光源氏さん
のうた一覧
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花にだに涙を流す高瀬舟忘れ形見といざす春の夜
平成二十三年三月二日
13
芳立様に贈った歌…
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さらぬだにしきりの月のまぶしさにただ吹きまよふ戀の色風
平成二十三年三月一日
17
芳立様に贈った歌…
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色も香もただひとはなの夢なればせめて植ゑませ忘れじの路に
平成二十三年三月一日
17
芳立様に贈った歌…
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よそながら徒波寄する須磨の浦露の宿りに君來ませねども
平成二十三年三月一日
9
翔陽様に贈った歌… 「君來...
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こもりづの黄泉の界に妻しあれど我振り向かずなほし来ませむ
平成二十三年二月二十八日
7
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世の中は夢かうつつかうつつとも宵闇草をうつす玉垂れ
平成二十三年二月二十八日
6
大正浪漫を代表する画家とされる竹...
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ひとかすみ明石の宿の薄化粧わがこしかたに何をなげかむ
平成二十三年二月二十八日
7
柳原白蓮を思ひ浮かべられし方へ…...
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ゆきずりの戀と知りせど溺れゆくたとへ地獄でむくろとなれども
平成二十三年二月二十八日
9
大正浪漫溢れる黒澤丙様に贈った歌...
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のぞむれど心はとげぬ春の夜かたぶく月に髪はみだるる
平成二十三年二月二十六日
21
願えども叶わぬ恋…つつましやかな...
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かすれゆく夢の名殘をしのぶれどただ春の夜の風が吹くのみ
平成二十三年二月二十六日
21
面影とは、「顔つき」「幻影」「作...
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解き衣のみだれの閨の光る露今宵もひびく濡ればみの聲
平成二十三年二月二十五日
9
芳立様に贈った歌の改訂版なり…
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とくとくと帰るおぬしぞ怨めしや一人酒場でとくとくと飲む
平成二十三年二月二十五日
8
かなり演歌調です… (^o^;
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春霞色の好みに見えつるはたなびく袖の君が影かも
平成二十三年二月二十五日
16
このような色恋の歌ならば、光源氏...
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引きしのぶ戀路の闇に沈むるはよよと鳴きたる夜のうぐひす
平成二十三年二月二十五日
10
こ、これって、もしかしたら不倫の...
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玉の緒の命は絶ゆるものなれば此のみだれ代になにかはあざむく
平成二十三年二月二十五日
7
本歌…はちすばの濁りにしまぬ心も...
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春の山うつりの色に涙して汝が袖憂ふ忘れかねつも
平成二十三年二月二十日
15
周凍様の「春の山…」の歌に寄せて...
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しらさぎの姿さびしき益田川しばしとてこそ君を待てども
平成二十三年二月二十日
17
たんぽぽすずめ様の「凍る瀬の…」...
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なぐさみの心も知らぬ春の夜おぼろに見ゆる戀を夢見て
平成二十三年二月二十日
14
芳立様の「夢路にも…」の歌に寄せ...
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しら梅の花のしづくをいとほしみ心もしのに鳴くるうぐひす
平成二十三年二月二十日
13
浅草大将様の「うぐひすの涙を知る...
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いとせめて君に届けまし春の月ただ待ちわぶる袖の涙を
平成二十三年二月二十日
12
士心様の「月に二度…」の歌に寄せ...
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