光源氏さん
のうた一覧
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満ち引きは定めなりしか戀の道波間にゆらく小舟ながみて
平成二十四年六月十一日
12
沙羅様の「おそらくは…」の歌に寄...
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面影を幽かな月に求めども心は沈む志賀の大わだ
平成二十四年六月十日
6
本歌、「さざなみの志賀の大わだよ...
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君待てど今日もわびしき夜半の月柳もゆらく風にまかせて
平成二十四年六月十日
8
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ふる雨に心も深くわびぬれどのちの逢ふ瀬を願ふ水無月
平成二十四年五月二十九日
16
周凍様の「かなしきは…」の歌に寄...
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露の世に淡く出でぬる薔薇なれどやがて消えなむ愛の面影
平成二十四年五月二十九日
13
リンダ様の「真っ直ぐに…」の歌に...
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朝顔の花のさかりを見るからに何を恨むやかかるをりふし
平成二十四年五月二十九日
20
紫式部が「花のさかり」に対して異...
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かからむと我が黒髪を見初むれど鏡の影に涙零るる
平成二十四年五月二十八日
13
恵様の「君が夢…」の歌に寄せて…...
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白波のあとぞはかなき明石潟名殘つきせぬ戀のさまよひ
平成二十四年五月二十七日
7
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君なくてなどしのべとや戀の闇我がうらぶれに風の吹くらむ
平成二十四年五月二十六日
8
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そまやまの松ぞわびしきほととぎす風の便りを知るよしもなく
平成二十四年五月二十六日
10
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しのぶれど乱るる雲の絶え間より心まどはす月のみぞ見ゆ
平成二十四年五月二十六日
12
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さみだれにただ泣き暮らす花の影心にかよふこゑを聞けども
平成二十四年五月十八日
10
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思ひきゆ戀は流るる長良川花の虚ろになべし五月雨
平成二十四年五月十七日
7
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流れての旅路の果てや草枕幾夜の夢を照らす月影
平成二十四年五月十七日
14
芭蕉の句を参考にしました…尚、大...
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花の色はしづかに時をうつせども限りの果てにやがて消えゆく
平成二十四年五月十五日
14
小野小町の歌を光源氏流にアレンジ...
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五月雨に花の袂はそぼ濡れて心はまどふ松浦佐用姫
平成二十四年五月七日
11
前に詠んだ「松浦川…」の歌を派生...
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松浦川ほとりの櫻咲き匂ひ蝶を愛でます佐保姫の影
平成二十四年五月六日
10
千蜜様の「松浦川…」の歌を光源氏...
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御心を寄する吉野の君が影ひとへにかかる雨ぞふりしく
平成二十四年五月六日
14
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ほととぎす花たちばなを伝へ知りけふも玉ちる閨に侘び鳴く
平成二十四年五月六日
7
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うしや我まなじりを裂くさだめとて波のまぎれの闇におぼめく
平成二十四年四月三十日
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『史記』項羽本紀の第七、『源氏物...
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