光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
酔ひのなかに闇の迦留羅の夢をなすうらむる風の音にさそはれて
平成二十四年三月三十一日
4
もっと見る
さてもなほしぐるるほどに過ぐすともせきてのどめむそそめきの身は
平成二十四年四月四日
4
もっと見る
党員のおほつかなきにほととぎす鳴くなるこゑの音ぞ虚しき
平成二十四年六月二十四日
4
もっと見る
沖辺にも寄らぬ愚かなからころも乱れて騷ぐこゑ渡るらむ
平成二十四年七月九日
4
本歌、「沖辺にも寄らぬ玉藻の浪の...
もっと見る
教師隱瞞真相、加害者被保護。我國的社會的秩序已經崩潰了。
平成二十四年七月十四日
4
教師は真相を隠し、加害者は守られ...
もっと見る
足引の山谷超えて君待てど春の終はりを嘆くうぐひす
平成二十四年七月二十三日
4
水無瀬様に贈った歌… 終止...
もっと見る
民草にすがすがしてふ跡とめて今泥船の道に従ふ
平成二十四年七月二十五日
4
もっと見る
ひぐらしの鳩を引き止め小夜ふけて お国の為に金を使えと
平成二十四年七月二十五日
4
もっと見る
いかづちに猫の毛並みはたつた山夜半にや犬が涙声かな
平成二十四年八月七日
4
本歌、「風吹けば沖つ白波たつた山...
もっと見る
心には民の批判の風を受けながむる島に韓ぞみだるる
平成二十四年八月十七日
4
もっと見る
象徴の思ひも知らですぐす身を國捨つる人と人は知りけり
平成二十四年八月十七日
4
もっと見る
日も月もかたぶけ申すことあれど有るか無しかも見えぬまつりごと
平成二十四年八月十八日
4
もっと見る
いまさらに情けをかける月影に袖にあまるる露をかへさふ
平成二十四年八月二十一日
4
もっと見る
別るると言はずに君は微笑みて冷めた紅茶をそっと差し出す
平成二十四年八月二十一日
4
もっと見る
うちかへす波間にうつる月の影いづらに迷ふ夜の漁り火
平成二十四年九月八日
4
喜田真琴様の「月舟で…」の歌に寄...
もっと見る
風吹けばよよと泣き伏す女郎花遠き都の月に憂ひて
平成二十四年九月九日
4
もっと見る
虫除けのスプレーかけてひと安心エイト・フォーだと後で気がつく
平成二十四年九月十日
4
もっと見る
月もなき空しき閨の苦しさよ振り離れなむ君をしのびて
平成二十四年九月十七日
4
もっと見る
本の句をつけてやらむとのたまへど旗に火をつけ燃やす群集
平成二十四年九月十八日
4
もっと見る
いとせめて枕にちかき秋萩を返してぞ待つ夢のいざなひ
平成二十四年九月十九日
4
本歌、「いとせめて我が手枕の玉ゆ...
もっと見る
[1]
<<
188
|
189
|
190
|
191
|
192
|
193
|
194
|
195
|
196
|
197
|
198
>>
[198]