光源氏さん
のうた一覧
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雪の下は今も変はらぬ夢の跡入りにし人の魂ぞ悲しき
平成二十四年二月五日
6
本歌、「吉野山峰の白雪ふみわけて...
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揚子取爲我 拔一毛而天下 不爲也 盛者熄滅 因果應報
平成二十四年一月十一日
4
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みほとけの賢しき色は極まりてあまねく光与ふものなり
平成二十四年一月十一日
8
『三誓偈』を参考にして…
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惡しき世に彌陀の願ひに選ばれてまた繰り返す人の因縁
平成二十四年一月十一日
9
芳立様の「うつしよに…」の歌に寄...
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夜もすがら闇にうれへてねをぞ鳴く命にむかふ君を思ひて
平成二十四年一月十日
5
今日もまた松浦の海で舟を待つ… ...
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歌やあらぬ心や昔のものならぬ願ひ一つも神に祈らず
平成二十四年一月十日
7
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忘られぬ昔語りの戀の歌月のくもりにゆらく松が枝
平成二十四年一月十日
7
更くる夜に松のこゑきく涙雨…
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ひそやかに吹き散る花は風のうちにのちの世に咲く夢を見るらむ
平成二十四年一月十日
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幽かなる歌の心は風の如し…
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夢も見ずあはれにそふる月の色に花を手向けてなづむともし火
平成二十四年一月六日
8
本歌、「月もみず風もおとせぬ窓の...
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暮れうつる野上の里の仮枕あはれにて聞く夜の雨の音
平成二十四年一月六日
7
本歌、「暮れうつる籬(まがき)の...
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今日とても思ひわたらぬ夜の海心のほかの海人の濡れ衣
平成二十四年一月六日
7
本歌、「海ならずたたへる水の底ま...
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悠久の大義に生きて華と散る先立つ我をおゆるしたまへ
平成二十四年一月五日
8
みやこうまし様の「青き空…」の歌...
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つれづれとながめのみする此の春は人の命の尊さを知る
平成二十四年一月五日
8
悠々様の「背に負ふた…」の歌に寄...
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明日には希望の光が見えるからもう泣かないで前に進もう
平成二十三年十二月三十一日
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名も知らぬ草木も雪にうづもれてまだ来ぬ春のぬくもりを思ふ
平成二十三年十二月二十六日
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けふもまたあと見し空にたつ煙浅茅が原の露ぞはかなし
平成二十三年十二月二十六日
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日の暮れに送り人なき化野の背なのもみぢ葉さやに散りしつ
平成二十三年十二月二十四日
9
柴草様の「薄月夜…」の歌に寄せて...
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今更に何をか思はむ短歌誌に袂を分かち男たつなり
平成二十三年十二月二十四日
6
悠々様の「をばさんの…」の歌に寄...
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かぎりあれば昨日にまさる月もなしからくれなゐの夢の念仏
平成二十三年十二月二十三日
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君來ずは形見にせむと山吹の袂を乱す春の初風
平成二十三年十二月二十三日
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