水葉さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
咲き染めし色とりどりの春の野に我も咲きたし総てを持ちて
平成二十二年四月九日
7
春のエキスを花びらに 色とりど...
もっと見る
絶望の淵にさまよい見上げるを仰ぐ星空我を導け
平成二十二年四月二十五日
7
なんか、前もおなじような歌を詠ん...
もっと見る
徒然と光煌く星と月寄り添い見ゆるただ徒然と
平成二十二年六月十六日
7
上からの視線か。 下からの視線...
もっと見る
歌に乗せ風に乗せては空仰ぐ星の瞬き待宵の月
平成二十二年七月二十三日
7
待宵の月には、今暫し。
もっと見る
時に夜アクセル踏んで闇に出る漆黒切り裂きただひたすらに
平成二十二年七月二十四日
7
あてのないドライブ。
もっと見る
天地の流れる時の理は人の言葉の通ずることなく
平成二十二年九月一日
7
言葉が通じません。 てこと...
もっと見る
幾歳を闇夜月夜と共歩きそぞろ歩きで共白髪かな
平成二十二年十月十三日
7
仲の良いご夫婦を見かけるとそう思...
もっと見る
見上ぐれば昇るが如きの雪の舞ただしんしんと我を迎うる
平成二十二年十二月八日
7
まだ、早いですけど。
もっと見る
いちご色ともし火胸にしくらめんいつもいつでも人を夢見る
平成二十三年一月七日
7
折句。
もっと見る
知識持ち 道具を持ちて 諸刃の剣 手中に収めた その御心に
平成二十一年六月八日
6
使い手の心次第で変わるもの。 ...
もっと見る
いつか咲く しあわせの種植えましょう 泪にぬれるこの身苗床
平成二十一年六月十日
6
もっと見る
この海に この星空に この駅に 目を瞑りては さすらふ あの夏
平成二十一年六月十三日
6
もっと見る
あらなみを乗り越えたりし船ありき海新たにぞ今漕ぎ出でな
平成二十一年六月二十九日
6
もっと見る
テスト前 夜より朝と思い立ち 兄が止め来る目覚まし時計
平成二十一年六月三十日
6
高校の時、当日の朝に勉強しようと...
もっと見る
七重ね心重ねて身も重ね星の逢瀬に願い重ねる
平成二十一年七月五日
6
重ねすぎ。
もっと見る
照る月のその身あかしに立つ君を まつ帆の浦にておぼろとぞ思ゆ
平成二十一年七月七日
6
本歌『誰か言ふこの身あかしに照る...
もっと見る
鈴が鳴る風に吹かれて鈴の鳴く未だ心の凪ぐことはなく
平成二十一年七月九日
6
ちりーん。
もっと見る
唄忘れ情熱忘るる鳥と人溢るる想いの限りぞ覚ゆ終とぞ思ゆ
平成二十一年七月十三日
6
以前同じテーマで詩を書きました。...
もっと見る
観る花火燃えし鼻緒の色の如ここを抜け出し恋路を走る
平成二十一年七月十三日
6
32061『逢う宵に羽織る浴衣は...
もっと見る
受話器越し祭囃子を背に聞きつ電波に乗りて傍に行きたし
平成二十一年七月十五日
6
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[22]