☆相市 思咲 ☆さん
のうた一覧
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雲のなき蒼の真下に乾きたる蚯蚓はこぶは燕がおや
令和七年七月二十一日
5
自分を炎天下の干しミミズに例え...
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彗星の一つの近付き叉はなれ共にありたき軌道いき過ぐ
令和七年七月二十日
3
お星さまみたいな人っていらっし...
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リモコンが無ければ動かぬ動力系ラディカ犬みた星は蒼いか
令和七年七月二十日
2
犬を宇宙に打ち上げたり実験した...
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しづかさやイオンエンジンつけて なほジャミラは帰る水の故郷まで
令和七年七月二十日
3
ウルトラマン、元地球人の……、...
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稔りある時は奨むと感じ入る未だ霧中の途へ星ふる
令和七年七月十九日
3
今年は! 万作!!
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一人出て 汗ばむ宵の青空に 迷いて探す 心の置き場
令和七年七月十九日
8
まだ暮れてなかった。うーん、暑...
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茜さす紫そまらぬ薄碧の空の下ふと つまが手繋ぎ
令和七年七月十九日
3
額田王、茜さす、本歌取り ...
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社会こそ治療うくるべき女医様は吾れへ呟き虚あおぎたり
令和七年七月十九日
1
治療……病なんだね、この既存社...
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夕景に入りにし我が背に示ししは障害通院 うすあお茜
令和七年七月十九日
2
綺麗なグラデーション、雲と茜と...
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空蝉の香のみぞ残す賢女なり光にやかれぬ螢は鳴かず
令和七年七月十八日
2
光源氏に私なら焼かれませんよ。
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卯木さき水鳥の音と田植え歌佳き音かさね人くらしをり
令和七年七月十八日
4
昔の日本の夏の懐かし。
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南雲の起りに吾は乗り浮かび風に陽に雨 つき果つるまで
令和七年七月十八日
1
子供の自然。
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エーアイに真似されぬほど駆け離し緑蔭へひそみ背比べする
令和七年七月十八日
1
アルファベットが打てない……。
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ラムネならアクアマリンの夢いのる弾ける前に夏を追い越し
令和七年七月十八日
3
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己てふ軸持ち努力と才能を認め芯とし咲けと医学は
令和七年七月十六日
4
私のこれ、歌になっているの? ...
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虎穴へと吾子を拐いに入りしは戦き脅え 震える鬼子母
令和七年七月十六日
0
私は咲哉様の秘蔵。あれらはどう...
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打つ風に説いてみたれば哭くときと返る答えに頷き 家路
令和七年七月十六日
4
外に出てお話しした。夏だから、ど...
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引き金に掛ける手ならば幾度も 躊躇い止めた 秒針を背に
令和七年七月十六日
3
強くてコンティニュー、子供のと...
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めいどいんじゃぱんは勿論塩辛い 花は千年 かみ八百万
令和七年七月十六日
2
木の花の寿命が長いんだよぉぉお...
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虎の子を 育む場所の在り方を問われ萎れる日ノ本の國
令和七年七月十五日
3
誰も取り零さない、AIの時代だ、...
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