中康さん
のうた一覧
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アメリカの 野球身近に こんなにも若き努力を 切に感激
令和七年十月二十三日
1
日本人の活躍に涙する。
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落ち葉掃き 世の移ろいも 風に舞い変わらぬ思い 届け空雲
令和七年十月二十三日
4
落ち葉を片付けながら、あの人は幸...
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秋深し 休み取れれば 温泉に紅葉冷酒 わらび漬物
令和七年十月二十二日
2
露天風呂につかり、わらび漬物で冷...
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秋深に 寒さ身に沁む 裏通り赤い提灯 熱い燗酒
令和七年十月二十二日
4
どんと寒くなりました。最近は熱い...
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ぶっきらぼう バケツに入る 紅はるか良く出来たこと どや顔の友
令和七年十月二十一日
2
愛想は良くないが気の良い友が、作...
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全天の 雲の一角 切れる朝遠くの青に 柿の実赤く
令和七年十月二十一日
5
どんよりとした雲に覆われた空。遠...
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若くして 遠き旅立ち 惜しむかな白鳥が立ち 雲に溶け行く
令和七年十月二十日
3
若い人を惜しむ。稲刈り跡の田んぼ...
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米どころ 稲刈り跡の 静けさや雲垂れこめて 冬を告げるや
令和七年十月二十日
2
暑かった季節もいつの間にか過ぎ、...
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秋雨の 静かに落ちる 窓の外銀杏はあざやか 落ち舞う黄色
令和七年十月十一日
1
高遠に銀杏並木があり、雨の中、車...
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秋深し 菜園のナス 花咲きて次の準備も かなわず実なり
令和七年十月十一日
2
たくさんではないが、ぽつぽつナス...
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山小屋の 出会う人々 一期会の話は弾む 燃えるストーブ
令和七年十月十日
4
この時期はもう山ではストーブを焚...
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青空も 見上げる峰は まだ遠く息を調え 見るナナカマド
令和七年十月十日
2
山の上りはいつもきつい。紅葉の時...
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曙光射し 富士間ノ岳 北岳と雲海浮かぶ そろい踏み照る
令和七年十月九日
2
仙丈ケ岳から国内の山の高さ一番、...
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振り返る 仙丈の肩 満月が曙光に浮かぶ 這い松の露
令和七年十月九日
3
仙丈ケ岳に行ってきました。夜半の...
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わび住まい 夕暮れ早く 雨模様面影に立ち 酒沁みる宵
令和七年十月四日
2
静かな宵、しみじみ酒をいただく、...
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雨催い 枯ればむ林 高き桑頂き枝に からすの見張り
令和七年十月四日
2
放っておかれた桑の木は十米を超え...
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山行きを やめるやめない 秋ゆえに睨んで眺む 天気予報図
令和七年十月三日
3
高齢者の山での遭難が多い昨今。よ...
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秋天気 週間予報 日替わりに外での予定 悩む当事者
令和七年十月三日
2
朝昼の温度差大きく、体調管理も大...
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彼岸花 路傍に咲いて 地蔵様奥ゆかし色 華やかに
令和七年十月二日
1
紅色でなく、橙色でもなく、からし...
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彼岸過ぎ 離れて遠き 墓ゆえに千の風歌 言い訳にする
令和七年十月二日
4
都の霊園が千葉にあり、中日には混...
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