中康さん
のうた一覧
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ニンニク後 狭い畑に なすきゅうり植え替え時期の 八十八夜
令和七年五月一日
3
昨年の秋ニンニクを植え、今収穫の...
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春過ぎて 夏も近づく ビヤガーデン酒がいつから 燗がすたれし
令和七年五月一日
2
やはり吟醸酒がうまい。冷酒がうま...
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足滑る 黒部源流 落水す濡れて目指すは 雲ノ平へ
令和七年四月三十日
4
黒部源流で泳いだ人は少ないと思う...
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太郎行く 左に望む 薬師岳ラジオ聞こえて 老婦人行く
令和七年四月三十日
2
薬師岳、黒部五郎岳、雲ノ平を目指...
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手に余る コノテガシワを 剪定すやがて敵わず 別れを告げる
令和七年四月二十九日
3
目隠しのつもりで植えていたコノテ...
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風呂入りて 雑念の中 ふと浮かぶ彼の女のこと 以心伝播か
令和七年四月二十九日
1
テレパシーを信じている派です。
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アラカンと 言われ知る人 今は無し今見られるは 有難きこと
令和七年四月二十八日
2
自分もその世代ではないが、親の兄...
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支那の夜 長谷川一夫 李香蘭想いを馳せる 親の若き日
令和七年四月二十八日
2
最近古い映画を見る事にはまる。 ...
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世を嘆く 千手観音 救うとも手の届かない 千一番目
令和七年四月二十七日
3
どうしてやることも出来ない無力感...
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谷川の 音が消えゆき 稜線に残雪光り 這松の鳥
令和七年四月二十七日
1
残雪模様のライチョウに出会う時期...
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土曜日に 淹れたコーヒー 香ばしく何故かゆったり 日曜日より
令和七年四月二十六日
1
土曜日半ドンから長く二連休を過ご...
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春の冷え ヒメアカタテハ 臨終かそっと掴みて 花に乗せ置く
令和七年四月二十六日
5
暖かい日が続いた後、寒い朝になっ...
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歓迎会 ひとが集いし 続き部屋声が飛び交う 酒と肴に
令和七年四月二十五日
2
昔、新人の歓迎会を魚屋兼料亭の二...
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故郷の 思い出多き 空き家かなひとが集いて 歌に手拍子
令和七年四月二十五日
2
両親も亡くなり、子供等は行く先々...
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山支度 変わるものなり 五十年山婦人増え 小屋パック見る
令和七年四月二十四日
1
今や、山でも男性も身だしなみに注...
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世の中を わかったつもりの 二十代顧みればや 若葉の季節
令和七年四月二十四日
5
思い起こせば、それから色々なこと...
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うす紅の 変わり菜の花 風に揺れ蝶も迷いし 黄色競演
令和七年四月二十三日
2
菜の花は黄色との認識であるが、ア...
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水面をば 掠め飛び行く つばくらめふしぎ見ゆれば 虫取りうまし
令和七年四月二十三日
2
曇り空、つばめは低く飛び交ってい...
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鯉のぼり 祖母のこねたる 笹団子童子笹三つ 縛るを習う
令和七年四月二十二日
4
ひと足早く五月晴れ。この季節、越...
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目に青葉 鼻花粉症 初わらび餅を作りて 春を味わう
令和七年四月二十二日
1
新緑。遅い花粉症。わらびではない...
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