敦希さん
のうた一覧
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乙女座の性格 柔軟 頑固って 両方持ってる人なんているの
令和五年十一月二十三日
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お持たせの果物の味びみょいねと酌まず笑う子毒舌お茶目
令和五年八月十七日
4
娘とともに実家の親を訪ね、手土産...
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四分休符 暇短く次ぐ旋律へ 遊び足りない黄金の音は
令和五年八月二十二日
4
旧盆前のコンクールで「彼らの夏」...
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返り延べどえ待たずなりき囀りに 君の色に染む桃の香の袖
令和五年八月二十五日
4
この季節のうたではないけれど、あ...
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月逢はん宵口の逢瀬付き合はん 涼風にふたり鳥居に似た影
令和五年九月二日
4
満月の日、一緒に月を見ませんか、...
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穿てども虚ろの瓶より流るるもの無し しとどに濡らせよ汗と泪と
令和五年九月二十五日
4
雨雲は去りましたが、今はこころが...
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默す箱 耳そばだてて撫でてみる 滴る音は瞬きのあとに
令和五年十月十二日
4
つづき 例のものは私が自ら手放...
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全手葉椎アスファルトを打つ弾丸 我もと続く鈴なり銀杏
令和五年十月十三日
4
勤務先では多様な草木が見られ、そ...
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またですか 今のシャワーは次のどれ 予洗、すすぎ、コンディショナー後
令和五年十月十五日
4
ぼーっと考えごとをして洗髪してる...
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冬越せば共に咲き添う香雪蘭 地に眠り夢にその香芳し
令和五年十月十七日
4
花のあと掘上げず何年も見過ごして...
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懷古歌に耳掴まれて戻る道 口遊み潤む歩みを止めて
令和五年十月二十五日
4
意図せず思い出の歌に触れてしまい...
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小春日の憂き他行の途 目路留む 明け暮れになき景の彩
令和五年十一月二十四日
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上着を脱ぐ陽気の日に足どり重い社...
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戻らんとその期を延べて時過ぎき 心離れなば詫びて畳まん
令和五年十一月二十九日
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新しいことを始めたい、その前に ...
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宿り花蜜香らせて待ち侘びる肩寄せ戯る蝶は戻らじ
令和五年八月十八日
3
娘と行こうとしてた今年最後のナイ...
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人想い人歌に焦がれ人犯す 人綴る言葉人救われて
令和五年十月二十七日
3
薬物で有罪となったSSWを擁護せ...
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ひつじ雲 腰高の穗波畝らせて 涼風が躍る豐穰の息吹
令和五年九月十二日
2
新米!土鍋で炊こうかな
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道惑ひ燈し火見つくる 兩手にて慈しみ包む 笑み絶ゆまじく
令和五年九月八日
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迷うことがあっても、火種は大切に...
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夢脱いで喉を漱いで潤す朝 褻とともに在る形ない現
令和五年十二月十五日
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朝、夢から現実に戻るには 水が...
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囀を聞かず去く春 聞けぬなら花もう一度濃緑の郷
令和六年五月二日
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他のひとへ捧げる歌なんて 聞き...
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