音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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髭剃らず 洗顔忘れ 朝食を 食す己に気づき呆然
令和六年三月二十九日
2
朝食中に、髭剃りも洗顔も忘れてい...
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朝まだき 風吼え窓を雨の打つ 春の嵐は春眠妨ぐ
令和六年三月二十九日
2
荒れ狂う春の嵐で、早くに目が覚め...
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吼える風 シャッター揺すり 雨の打つ 冬に別れの春嵐猛る
令和六年三月二十九日
4
外は春の嵐が荒れ狂っています。予...
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妻ありて 愛し子のいて 雨露を しのぐ家あり 吾は幸せ
令和六年三月二十八日
5
はるかに遠い昔の思い出になってし...
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望みてもそうでなくても 離れれば 懐かし恋し それが故郷
令和六年三月二十八日
2
ふるさと、懐かしい響きの言葉です...
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洗面台 水を流せばメロディが 耳を澄ませば 水の悪戯
令和六年三月二十八日
1
洗面台で顔を洗っていたら、メロデ...
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久方に見る青空は ちぎれ雲 無数に浮かび 風凪動かず
令和六年三月二十八日
5
久しぶりの青空を望めました。でも...
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衰うを覚えぬ象の 羨まし 寿命はあれど ピンピンコロリ
令和六年三月二十八日
2
東大教授によれば、象は老化しない...
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膝つぼで 指しゃぶりつつ眠りいく 二十歳のわが子温かきかな
令和六年三月二十七日
1
私も単身赴任から戻り、息子も施設...
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信じねば 共に歩めず 信じれば 叛かる恐れの 人は難し
令和六年三月二十七日
1
でも、リスクはあっても、信じない...
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大噴火 オーロラ出現 コラボする 自然の気まぐれ 絶景演出
令和六年三月二十七日
2
アイスランドで大噴火が続いていま...
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来し方を 戻りたいと望むなら 後悔でなく 懐古でありたし
令和六年三月二十七日
2
先に立たない後悔はしたくないもの...
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咲き初めし ソメイヨシノの ただ一輪 雨に打たるも 凛とし清し
令和六年三月二十七日
4
やっと一輪だけ開いたソメイヨシノ...
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待ちわびて 会える歓び束の間に 早別れ来る 日曜の午後
令和六年三月二十六日
2
遠い昔、単身赴任が長かった頃の、...
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コロナ禍で 床屋行かぬが習慣に 自分でカットし 形振り構わず
令和六年三月二十六日
1
コロナのお陰で散髪に行くことが無...
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生まれ来し赤子無意識 指握る 人との縁 紡ぎ初めかも
令和六年三月二十六日
2
生まれたての赤ちゃんが、親の指を...
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一平の違法賭博で 翔平に 類及ぶなと ただ祈りおり
令和六年三月二十六日
1
色んなうわさが乱れ飛んでいますが...
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掛け布団一枚減らせる 夜迎え 春めく時節ようよう実感
令和六年三月二十六日
4
やっと掛け布団を一枚減らせるよう...
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雨降りて 好きな散歩に行けぬまま 父を見送る息子かなしき
令和六年三月二十五日
1
今では懐かしい頃の歌です。
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まだ桜咲かねど空は 花曇り 三寒四温そろそろ幕引き
令和六年三月二十五日
4
そろそろ寒の戻りはお終いで、桜が...
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