音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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椋の群れ 小雨の中を 電線に 雨は嫌だと 囀りもせず
令和五年十月二十三日
4
あれだけ囀る椋鳥の群れが、小雨の...
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この愛の 崩れる音に おののきて 縋る心が 君を遠ざく
令和五年十月二十三日
4
遠い昔の恋歌です。
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高熱に 抗い超へし 副反応 愛し子万歳 ありがとう
令和五年十月二十二日
2
コロナワクチン接種の副反応で2日...
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素直かつ 自由奔放 表現自在 心打つ歌 吾は詠みたし
令和五年十月二十二日
4
思いは強くても、なかなか詠めませ...
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ジンワリと 胸に沁み入る 上手歌を イヤホンで聴く 演歌三昧
令和五年十月二十二日
3
イヤホンから流れてくる、歌上手演...
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フワリフワ 吐く息受けて 綿くずの 目の前に浮く まるで生き物
令和五年十月二十二日
2
綿毛?がふわふわ、まるで生きてい...
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抱かれて すねて甘える そのひとは 一途に吾を 案じぬるかな
令和五年十月二十二日
4
遠い昔の恋歌です。
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夜も更けて 施設に電話 愛し子は 発熱せぬや 祈る思いで
令和五年十月二十一日
2
コロナワクチン接種の副反応で、毎...
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穭田の 刈るもまた伸び 生きむとす 羨ましかな 吾もありたし
令和五年十月二十一日
5
稲の生命力は凄いですね。空穂まで...
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黄色味た 空穂項垂れ 穭田は 虚ろな実り また繰り返す
令和五年十月二十一日
4
ひつじ田(稲刈りが終わった稲田)...
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とりどりの 色紙使い 織り上げし 創作折り紙 孔雀開翼
令和五年十月二十一日
2
翼を広げた孔雀の姿を、たくさんの...
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友がみな 君噂する 酒の席 その女人は今 吾を慕いぬ
令和五年十月二十一日
5
遠い昔の恋歌です。
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副反応 熱と闘う 愛し子の 様子訊くのみ 狂おしきかな
令和五年十月二十日
2
コロナワクチン接種後の副反応で、...
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黄から赤 麓にかけて 染まりゆく 山は秋にも 衣替へする
令和五年十月二十日
6
四季ごとに衣替えする自然の景色は...
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浮世絵や 雲の芸術 青空に 誰が筆取る 空のキャンバス
令和五年十月二十日
4
本当に自然は芸術です。
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空青く 陽の燦々と 風も凪 気温程良く 優等の秋
令和五年十月二十日
6
久しぶりの、素晴らしい日和の秋を...
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枕辺で 介護を尽くす 寝もやらず こころやさしき 母思う女人
令和五年十月二十日
3
遠い昔の恋歌です。
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副反応 また発熱と 聞かされし 思いよ届け 施設のわが子に
令和五年十月十九日
1
やっと受けられたコロナワクチン接...
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温かき 陽の降り注ぎ 心地良き 風そよぎきて これぞ秋晴れ
令和五年十月十九日
4
待ち望んだ、まさに秋晴れです。
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肌寒さ 動き鈍らせ ようように 仕留められたり 最後のコバエ
令和五年十月十九日
2
最後の一匹のコバエが、我が物顔に...
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