音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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吾が心 知るはこの世で 唯独り 吾より他に 知る人ぞ無し
令和五年十月二十七日
6
遠い昔の青春歌です。
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溢れ来る 微笑み似合う その女人を 曇らす吾の 小さき心
令和五年十月二十七日
6
遠い昔の恋歌です。
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波の花 次々押し寄せ 海岸を 泡風呂に変ゆ 自然の手妻
令和五年十月二十六日
5
波の花、面白い、不思議な現象です...
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餌無くて 里に侵入 人襲う 熊も生きるに 難しき世に
令和五年十月二十六日
4
人間が熊の生息域を侵害してきた反...
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人の性 この違いさえ 曖昧に 人は不可思議 トランスジェンダー
令和五年十月二十六日
3
人間は本当に不可思議な生き物だと...
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炎へ盛る 血に染まるよな 紅葉 寺庭を覆う 壮烈な秋
令和五年十月二十六日
5
凄みを感じる紅葉です。
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折々に 慕いを込めて 書く便り 愛しき女人は 何を思うや
令和五年十月二十六日
4
遠い昔の恋歌です。
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あの雲に 跨り自在に 駆け巡る そんな力の あればと夢想す
令和五年十月二十五日
2
楽しいでしょうね。でも私は高所恐...
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窓枠で 切り取る空は 白雲の 自在変化す 自然のシネマ
令和五年十月二十五日
4
雲の変化は、見ているだけで実に面...
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月明り 薄雲遮り 朧げに 淋しさ誘う 秋入る小夜は
令和五年十月二十五日
7
秋の小夜の、朧月は、淋しさを誘い...
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この場所は いつか来た気が これデジャブ それともとうとう ボケの訪れ
令和五年十月二十五日
1
ボケとも仲良くしなければ。
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君送る タクシーの中 この胸に その身預けし 残り香淡し
令和五年十月二十五日
4
遠い昔の恋歌です。
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人逝くも また甦る 記憶内 思へばこれも 輪廻転生
令和五年十月二十四日
3
これも輪廻転生の一つの形態では。
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窓枠で 切り取る空は 青き地に 白雲たなびき 赤トンボ浮く
令和五年十月二十四日
5
青空に白い雲を背景に、赤トンボが...
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リンゴ花 桜とともに 咲き競う 遅き巡りの 津軽の春は
令和五年十月二十四日
4
ちょっと気が早いですかね。桜の花...
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聴く人の 胸に波立て 掻き回す 激しく優しく 津軽三味の音
令和五年十月二十四日
7
津軽三味線は本当に独特の響きです...
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君育つ 松江の里を 歩きたし 肩寄せ合って 夫婦の如く
令和五年十月二十四日
2
遠い昔の恋歌です。
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代わり映え せぬ日々なれど 歌詠みつ 愛し子よすがに 命炎燃やす
令和五年十月二十三日
3
代わり映えの無い独り暮らしですが...
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砲弾の 飛び交う下に 弱き者 生活するを 何故に無視する
令和五年十月二十三日
3
あの悲惨な状況で、電気も水も食料...
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弱き者 ハマスは盾に イスラエル 生贄にする 人の醜さ
令和五年十月二十三日
3
本当に人間は天使にも悪魔にもなれ...
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