音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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北にたつ吾を友らが鉄橋で 送ってくれし あの頃浮かぶ
令和六年九月十五日
3
中学一年の夏、家の都合で北海道へ...
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風に乗り 軽やかに舞い 蝶のゆく 教えておくれ君の名前を
令和六年九月十五日
1
調べたら、キアゲハのようでした。
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生を得て 如何に使うか託される 思うがままに描け紡げと
令和六年九月十五日
1
これが、命の基本だと思いますが、...
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目覚めれば遠く聞こえるツクツクと 秋はまだかと懸命に鳴く
令和六年九月十五日
2
法師蝉とカナカナの蜩(ひぐらし)...
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月満ちつ形つくるやまん丸に 満月冴える 中秋に向け
令和六年九月十五日
2
お月さまは、中秋の名月の準備中の...
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今頃はママと会いしや 愛し子は 子にとり母は 永遠に特別
令和六年九月十四日
2
今日は療護施設の息子は、母親との...
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風舞えど 陽射し勝りて涼奪い 今日も猛暑か 長月も中
令和六年九月十四日
3
風が結構吹いているのに、温く、暑...
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この国の均等なりし四季分布 夏が突出 春秋短縮
令和六年九月十四日
2
日本の四季は、春3~5月、夏6~...
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頼りなげ スズメの声か元気無し 日照りつづきの外は辛かろ
令和六年九月十四日
3
この暑さで、スズメも元気がないよ...
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ツクツクの 不意に飛び来て網戸つく 鳴くことも無く 別れを告ぐや
令和六年九月十四日
1
法師蝉が突然飛んできて、目の前の...
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尽きる日は知る由無けれど 少しでも 手を取り合って 愛し子と共
令和六年九月十三日
1
もう直ぐ傘寿、何処まで行けるか、...
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初恋は 面はゆけれど 知り初めて こころの揺れし 懐かしきもの
令和六年九月十三日
3
初恋は懐かしく、面はゆい。
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高気圧張り出し台風防ぎおり いつまで続く 感謝の配置
令和六年九月十三日
1
11号~13号は、列島に張り出し...
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蜘蛛の糸 絡め獲られしトンボ揺る 短き生を儚むように
令和六年九月十三日
1
蜘蛛の巣にかかったトンボが、淋し...
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気づいたら 否応なく生まれ出で 生きるを託さる 命とは何
令和六年九月十三日
2
この命って一体何?何のために存在...
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仏前に冥福祈り 愛し子の 加護をひたすら願う毎日
令和六年九月十二日
1
目覚め、日光浴、3時間解し体操、...
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逃がせしと思いしハエが まだ部屋に 機会は与えた叩き一閃
令和六年九月十二日
1
天井で発見し、網戸から逃がしたと...
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夜も更けて突に始まる 猫バトル 色々あろうが まあ程々に
令和六年九月十二日
1
夜中に短歌を投稿していたら、裏の...
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混じらずに 見事に住み分く 白と金 人もありたしエノコロの如
令和六年九月十二日
3
エノコログサには、白と金色の穂の...
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昔なら 一つの姓に憧れし いつしか別姓望む社会に
令和六年九月十二日
1
夫婦別姓は家庭が真っ二つになる感...
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