音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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想像を絶す極限 人の住む 知恵と工夫で環境馴染み
令和五年十一月二十日
2
70℃を超える地域、零下65℃に...
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岸壁の牡蠣を剥ぎ取り おやつにす 幼き頃の甦り来る
令和五年十一月二十日
4
親父の郷は四国の小さな漁師町で、...
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暖かや 陽の降り注ぎ雲も無く 冬入る前の天の恵みか
令和五年十一月二十日
6
今日は、久しぶりに、陽が降り注ぎ...
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愛し子の ためなら何も 厭わねど 己が始末は 情けなきまま
令和五年十一月十九日
4
確かに、外出は、施設と買い物に行...
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ハチミツの 出の悪くなる 季節到来 またレンジにて チンする手間が
令和五年十一月十九日
3
急に寒くなって、ハチミツの出が悪...
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湖で おぼれて沈む 吾の身を 救い上げしは 太き父の腕
令和五年十一月十九日
4
6年生頃の思い出です。
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鎮守森 屋台繰り出し 夏祭り 踊りに興ず 昔懐かし
令和五年十一月十九日
4
なぜか、この頃、昔の光景が浮かん...
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お互いの 熱き慕いを 知りつつも 逢えぬ日々こそ 地獄なりけり
令和五年十一月十九日
3
遠い昔の恋歌です。
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例うなら ひとの人生木の葉舟 八十億かそれも壮観
令和五年十一月十八日
2
ひとの人生を木の葉舟に例えるなら...
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夜から朝 寒さ覚へて 冬気配 この国にまだ 四季の健在
令和五年十一月十八日
4
夏が長くなっている分、他の季節を...
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MVP 満票二度目 史上初 大谷翔平 日本の誇り
令和五年十一月十八日
3
大谷翔平は本当にすごいですね。ま...
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上野焼 蒼美しき 茶器等で 天皇行幸 郷の芸術
令和五年十一月十八日
2
住んでいた発電所から見える、福智...
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出先より くれる電話で 会いたいと 愛しき女人が 思いを込めて
令和五年十一月十八日
1
遠い昔の恋歌です。
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待ち焦がる 母との面会 愛し子が 一月ぶりを 嵐邪魔すな
令和五年十一月十七日
2
今日はひと月ぶりの、愛し子の母親...
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もみじの葉 はらり川面に 散り落ちて 流れに委ね 行く先は海
令和五年十一月十七日
5
もみじ葉が一枚、川にはらりと落ち...
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紅葉川 風の流れて サラサラと 冬への扉 ひそやかに開く
令和五年十一月十七日
5
短い秋も日本列島を北上し、あちこ...
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父ビンタ 母物差しで 腿の裏 内で泣きつつ 道外す子に
令和五年十一月十七日
4
私が他人に迷惑をかける悪さをする...
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君や君 何故に君なる 愛おしき そばに居るだけ 吾は波立つ
令和五年十一月十七日
4
遠い昔の恋歌です。
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青空の 曇り時雨れて また晴れる 映し鏡や 女ごころの
令和五年十一月十六日
4
天候がころころ変わり、まるで女ご...
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秋宴 湖畔一面 紅葉燃ゆ 水面に宿り 映し鏡に
令和五年十一月十六日
5
湖畔の紅葉も美しいものですね。
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