音蔵 雅秀さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
雨止まず 乳白の空 静寂で 人影絶へし 晩秋の午后
令和五年十一月二十八日
5
雨が降りつづく、晩秋の寂しさ漂う...
もっと見る
大きめの野鳥が一羽 電線に 雨ふりつづき寒くはなきや
令和五年十一月二十八日
4
チョウゲンボウかな?降りつづく雨...
もっと見る
飼っていた羊頭突きで人飛ばす 何度もやられ躱す術知る
令和五年十一月二十八日
1
飼っていた雄の羊が、頭突きで小屋...
もっと見る
紅葉に黄葉に褐葉 緋黄茶色 秋を彩る自然の錦絵
令和五年十一月二十七日
3
自然のもたらす災害は恐しいですが...
もっと見る
夕間暮れ 冷へ冷へと浮く白き月 静寂の中淋しさの増す
令和五年十一月二十七日
6
夕方間近の白い月は、淋しさを感じ...
もっと見る
薄墨や白雲自在に形変へ 雲間劇場 満員御礼
令和五年十一月二十七日
4
空はいくら観ていても飽きません。...
もっと見る
さだまさし 生き様切り取り歌にして 心沁み入る歌う語り部
令和五年十一月二十七日
6
さだまさしさんは、単なる歌手では...
もっと見る
飼っていた子羊野犬が噛み殺す 悔しくてそを追いし幼時
令和五年十一月二十七日
1
アンゴラウサギ2匹、ヤギ2頭、ヒ...
もっと見る
大気澄み 陽射し優しく冷むやりと 風穏やかな晩秋のひと時
令和五年十一月二十六日
6
少しひんやりですが、残り少ない晩...
もっと見る
あっ危な! カマキリのそのそ 自転車の 前を横切る ぎりぎりセーフ!
令和五年十一月二十六日
6
ふと見たら、カマキリが!轢かずに...
もっと見る
獣域 人生活域とどう分ける 頂点に立つ人が知恵出せ
令和五年十一月二十六日
3
AIの出番ではないでしょうか。
もっと見る
友の言ふ 障害負ふ子に 「父さん頼りにぼくも頑張る」と 言われ泣ひたと
令和五年十一月二十六日
2
親友も私と同じく、障害を負って生...
もっと見る
ボタ山にクズ炭捨つる 巻き上げ機 巻き込まれなば肉の塊
令和五年十一月二十六日
2
炭坑で掘った土砂や、選別した後の...
もっと見る
身も効かず言葉解せぬ 愛し子は 施設の暮らし早や三十四年
令和五年十一月二十五日
2
養護学校高等部卒業後にお世話にな...
もっと見る
うろこ雲青空に浮き キラキラと 魚跳ねるや さんま大漁
令和五年十一月二十五日
2
鱗雲が青空に広がり、陽に映えてキ...
もっと見る
やりしよな 今やりしこと問いただす 己れ自身に 何の意味なし
令和五年十一月二十五日
3
今やったことを、何度も自分に、や...
もっと見る
鎮守森 家の点在稲田道 墨絵ぼかしに暮れゆくわが郷
令和五年十一月二十五日
7
広がる稲田に、点在する家々、中に...
もっと見る
煙突の二本聳へる発電所 吾幼時の 思い出の郷
令和五年十一月二十五日
3
炭鉱町に電力を供給する発電所の社...
もっと見る
生まれ来し故をこれまで 問いつづけ 揺るがぬ思い 愛し子がため
令和五年十一月二十四日
2
今はこれが私の信念になっています...
もっと見る
虹色に 高く澄む声儚げに こころ沁み入る島倉千代子
令和五年十一月二十四日
2
島倉千代子さんの歌は良いですね。
もっと見る
[1]
<<
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
|
84
|
85
|
86
|
87
>>
[119]