音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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自転車のハンドルカバー装着す 寒き日つづき 冬への備へに
令和五年十二月六日
4
風が手に沁みるようになってきたの...
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朗々と 響く歌声円熟し 心揺さぶる島津亜矢歌
令和五年十二月六日
2
若い頃の、声の張り上げが目立つ歌...
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幼時に 故郷離れ 高校生 訪ねてみれば 記憶のままに
令和五年十二月六日
1
故郷は6歳の時に離れ、日本中を南...
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供へ花 美しさより日持ちすを 選ぶ基準に 父母ごめん
令和五年十二月五日
4
今の暮らしでは、父母には申し訳な...
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白雲の 敷石のごと空覆い 覗く青地はやや深き蒼
令和五年十二月五日
6
今日は、晴れと曇りの狭間でしょう...
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忘れまじ散りし御霊を この国の 明日を信じて 今の礎
令和五年十二月五日
6
昭和、平成、令和と時代は移っても...
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儚げに 男を酔わす甘え声 しみじみと沁む牧村三枝子
令和五年十二月五日
2
私が好きな歌手の一人です。甘え声...
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高校で 初めてデート 安映画 誘い振られし 青春時代
令和五年十二月五日
3
高校生の時、初めてのデートで、自...
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あたたかみ仄かに醸し 朧げに ゆるり尾を引き 蛍火の舞う
令和五年十二月四日
6
ホタルの灯す明かりは、実に幻想的...
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仏前で 冥福祈る人の増ゆ 身内で一人また一人逝く
令和五年十二月四日
4
この頃は、親戚、友人知人などで、...
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知覧より 飛びて散華し少年兵 ホタルの逸話涙誘う
令和五年十二月四日
5
知覧より出撃し、沖縄の空に散った...
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しみじみと人の生きよう歌い上げ 心を掴む五木ひろしが
令和五年十二月四日
2
五木ひろしさんの演歌は、胸に沁み...
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昼休み いつも相撲の相手した あいつ今頃何処で何する
令和五年十二月四日
4
北海道の中学校で、いつも一緒にじ...
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唐獅子も 日本の誇る名優に いぶし銀逝く高倉健よ
令和五年十二月三日
2
ヤクザ映画のヒーローが世界の名優...
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陽はさせど 寒さ身に沁み 夜はなお 師走は冬と肌で実感
令和五年十二月三日
6
12月に入ると急に寒さが身に沁み...
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特攻で散華し若者 四千も 忘れてならじ 今の礎
令和五年十二月三日
3
今の世は、彼らが望んだものになっ...
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窓の外 電線四本 横切りて 鳥たち留まり ホッと一息
令和五年十二月三日
3
電線は、鳥たちの羽休めには、ちょ...
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枕投げ 大はしゃぎして 担任の 雷喰らいし 修学旅行
令和五年十二月三日
3
中学校の修学旅行です。あの時代は...
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紅葉に雪のかぶさり重たげに 俺の出番と冬将軍が
令和五年十二月二日
5
北はもう冬ですね。
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大勢が登れど富士は活火山 遠からず来る大噴火する時
令和五年十二月二日
2
富士山は死火山➡休火山➡活火山と...
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