音蔵 雅秀さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 青桔梗 凛と清しく 戦国に 想い誘う 美しき花 令和五年十二月十八日 4 明智光秀の家紋は青桔梗です。 もっと見る
- 陽を弾き雪をいただく富士の山 湖に映へ 絶景を生む 令和五年十二月十八日 4 雪をいただく富士山と、その逆さ富... もっと見る
- 儚げな 澄みし歌声こころ沁む 逝くには早き村上幸子 令和五年十二月十八日 1 早くに逝ってしまいましたが、彼女... もっと見る
- 愛し子の いない世界は 耐え難し 吾先逝かば 全て無なりや 令和五年十二月十七日 1 私は無でも、残された息子は．．．... もっと見る
- 白滝の 碧き滝つぼ流れ落ち 降り積む雪の川辺塗り替ゆ 令和五年十二月十七日 6 碧と白の対比が美しい。 もっと見る
- 国民は 口先だけで 心中は 金と権力の議員連中 令和五年十二月十七日 3 いつまでこの国は、クズによる政治... もっと見る
- 日米が 諸手で讃う翔平の 先の生き様見てみたきかな 令和五年十二月十七日 3 大谷翔平選手は、どんなこれから人... もっと見る
- 沁み渡る 吟詠歌謡で包み込み 時代に誘う石原詢子 令和五年十二月十七日 2 彼女の吟詠歌謡が大好きです。 もっと見る
- 今日もまた 頑張れたねと 独り言つ コロナ禍の中 施設の君に 令和五年十二月十六日 2 いつになったらコロナ禍は終わるの... もっと見る
- 見た目には美しけれど 暮らすには 難儀強いらる 豪雪の郷 令和五年十二月十六日 5 雪景色はきれいですが、そこで暮ら... もっと見る
- 玉響に煌めき消ゆる 流れ星 人の一生映すが如し 令和五年十二月十六日 4 儚いけれど流れ星は美しい。 もっと見る
- 本人も然る事乍ら 大谷を 育てし親の見事なること 令和五年十二月十六日 2 一体どうやったら、こんな息子が育... もっと見る
- 皺枯れし 特異な声でしみじみと 余韻誘う岡千秋節 令和五年十二月十六日 2 しぶい彼の歌声、いいですね。 もっと見る
- 入浴時着せ替え嫌う 愛し子よ 今日も施設で怒りおらぬや 令和五年十二月十五日 2 身体を触られるのが嫌いで、施設で... もっと見る
- 寝る時も目覚めて後も 肌寒さ 覚へおれども 冬は入り初め 令和五年十二月十五日 4 いつも、寒い、寒いとつぶやいてい... もっと見る
- 公然と 仕掛く戦争止められぬ 人類の様 情けなきまま 令和五年十二月十五日 3 科学は進歩しても、肝心の人類その... もっと見る
- 国民を気にもかけずに 議員らは 金と派閥で保身優先 令和五年十二月十五日 3 ただただ情けない。 もっと見る
- 呟きや 囁くごとき巧み歌 内に沁み入るちあきなおみは 令和五年十二月十五日 2 彼女の歌い方は独特ですが、いいで... もっと見る
- 燦々と陽の注げども 風強し 洗濯ハンガー千切れむばかり 令和五年十二月十四日 1 陽射しはしっかりあるのに、風が強... もっと見る
- 身も効かず話せもせぬが 愛し子は 施設の助けで懸命に生く 令和五年十二月十四日 1 息子は、施設のスタッフの助けで、... もっと見る
