音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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己が身で体験せねば解らない 哀しけれども それが人間
令和五年十二月二十六日
6
自分で体験しないと、同情や想像は...
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早足で 昔は軽々抜き去りを 今は老女に容易く抜かる
令和五年十二月二十六日
2
昔は軽々と他の人を追い抜いて歩け...
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一面に漂ひ煌めく キラキラと 天のギフトや ダイヤモンドダスト
令和五年十二月二十六日
4
霧が光る?細氷が光る現象はきれい...
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ぼんやりと テレビ観流し 気がつけば 賢くんとまた 愛し子を呼ぶ
令和五年十二月二十五日
3
いつものことですが、気がつけば、...
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枝の上 吹きつく雪に身を寄せて 耐へて猿たち懸命に生く
令和五年十二月二十五日
5
北国の猿たちにとって、冬は生きる...
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ウクライナ 支援はやはり先細る 自国の都合抱へおる故
令和五年十二月二十五日
3
ウクライナ支援は段々先細りの気配...
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雪の家 明かり灯して友がらと 食べつ遊びし かまくら懐かし
令和五年十二月二十五日
4
北海道にいた頃、家の前で作ること...
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どんど焼き 炎天突き燃へ盛る 幼き頃の鮮烈思ひ出
令和五年十二月二十五日
3
四国にいた頃の、幼児の頃の思い出...
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家族とは会へないけれど 施設では 楽しからずや クリスマス会
令和五年十二月二十四日
2
コロナ警戒で家族は参加できません...
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世の中は まるでコロナが消へしごと 賢明施設は警戒解かず
令和五年十二月二十四日
4
ニュースにもならず、催しに人々が...
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木々包み凍る雪像林立す 樹氷の森は 蔵王の絶景
令和五年十二月二十四日
4
蔵王の樹氷は、木々に降り固まった...
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霧に浮き 栄枯盛衰秘めしまま 天空の城 竹田城跡
令和五年十二月二十四日
5
天空の竹田城は幻想的ですね。
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ランタンの明かり街中彩りて 中国醸す 長崎の夜
令和五年十二月二十四日
3
長崎ランタンフェスティバルもきれ...
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愛し子よ 楽しみおるや ぺったんこ 今日は施設の もちつき行事
令和五年十二月二十三日
2
コロナ警戒で家族は参加できません...
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山茶花を剪定せしや ツリー状 赤華やかに その日待つごと
令和五年十二月二十三日
5
庭の山茶花をツリー状に選定してい...
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シャワーかと見紛うほどに 雪注ぐ 人は必死に耐へて抗う
令和五年十二月二十三日
2
北国だけでなく、西日本九州まで、...
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入りたれば 温み包みて心地良く 出るをためらう こたつ良きかな
令和五年十二月二十三日
4
今の生活にはありませんが、こたつ...
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一千余 揺らぐランタン夜空舞う 幻想の空 つなん雪まつり
令和五年十二月二十三日
4
新潟県津南町の冬の祭りですが、無...
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諏訪湖割り 氷持ち上げ 神渡る 記憶に残る 御神渡り景
令和五年十二月二十二日
2
諏訪にいた頃、一度だけ見ることが...
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粘り増す餅に遊ばれ および腰 もちつきの様 ふと思い出す
令和五年十二月二十二日
5
北九州にいた子供の頃の思い出です...
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