音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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目覚めたら しばし窓辺で日光浴 日々の日課に最近追加
令和六年一月十一日
4
一日15分位、全身を日光に当てる...
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咲いて散る 花はさなれど 咲きし時 吾にありしか 自らに問う
令和六年一月十一日
3
確かに、昭和好景気時代は花が咲い...
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暖かし 陽の降り注ぎ 能登の地も こうであれかし なれど雪とは
令和六年一月十一日
3
悲惨で厳しい能登の人々に、陽の光...
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山肌に積もりし雪を強風が 芸術に変ゆ 旭岳風紋
令和六年一月十一日
5
風紋は砂漠で有名ですが、旭岳の雪...
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深々と雪の舞い降り キラキラと 昇る陽弾き 郷は明け初む
令和六年一月十日
5
この辺は、雪が降っても、ヒラヒラ...
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利己主義と個人主義とは 似て非なり 混同する人少なからずや
令和六年一月十日
3
特に何かあるとすぐ暴動に発展する...
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スマホメモ 欠かせぬ物に ふと浮かぶ 言の葉すぐに 消え去る故に
令和六年一月十日
6
本当に忘れっぽくなりました。
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艶溢る上手歌演歌 八代亜紀 人々酔はすや 黄泉の国でも
令和六年一月十日
3
大好きな八代亜紀さんの訃報が流れ...
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お囃子で 華麗な山車の練り歩く いにしへ映す祇園の祭り
令和六年一月十日
3
時期はずれますが、京都祇園祭は、...
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拠点には物資溜まれど 被災者に なかなか届かぬ このもどかしさ
令和六年一月九日
6
支援物資の拠点には、物資が山積み...
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人生に 一度しかない成人式 祝へなけれど 命あればこそ
令和六年一月九日
6
被災地ではめでたい成人式を祝うこ...
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無情なり 雪の舞い降る 悲惨なる 様覆うごと 嗚呼能登の地に
令和六年一月九日
5
大地震と津波、大火事に見舞われた...
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揺れ止まず 今日生く不安 先不安 吹雪見舞うや 言葉つづかず
令和六年一月九日
4
能登被災地の今の厳しい酷い状況、...
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被災地に吹雪追い討つ 暖房も 食事も水もままならぬのに
令和六年一月八日
3
被災地の能登に吹雪予報、未だに余...
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明日は来る たぶん来るかと そこに吾 居る保証の有ると言へねど
令和六年一月八日
5
人は、大抵の場合、自分がいつこの...
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父事故死 なのに戻りて話せしと 母の語るを ふと思い出す
令和六年一月八日
3
私が中3の時に、父は職場の事故で...
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大学のそばの下宿に 友集い 語り明かせし 青春の日々
令和六年一月八日
7
通っていた大学のそばの友の下宿に...
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凍りつく屈斜路湖面に 雪の花 咲き競う様 息のむ絶景
令和六年一月八日
3
凍った湖面一面に雪の花が咲き競う...
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グーグルで 昔住みせし場所巡る 日本列島端から端へ
令和六年一月七日
5
世界中が衛星写真で鮮明に見られる...
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口惜しや 秀吉ほどに信長も 人たらしなら 人それぞれか
令和六年一月七日
2
一人の人間が、そう都合よく多才を...
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