音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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歳経れば 病患い 命果つ人の終生 何と解すや
令和八年七月二十二日
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弱きもの 強きに狩らる 世の常か人は違うと 思いたけれど
令和八年七月二十一日
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鳴き立つる 奇異な声聞く 裏の方姿見えねど 面白き鳥
令和八年七月二十一日
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見下ろせば 小さき蜘蛛の 這い走る思わず避ける 踏むを恐れて
令和八年七月二十一日
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思考とは 記憶を紡ぐ ことなればそれの薄るは 何と恐ろし
令和八年七月二十一日
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男女間 愛し合うのは 人類の種を残すため 味気なけれど
令和八年七月二十一日
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AIの 詠む歌虚し 思い無く言葉飾るを 短歌と解す
令和八年七月二十日
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朝食を 終えて気のつく 洗顔を忘れしことに こぼるため息
令和八年七月二十日
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クーラーを つけば見る間に 汗衣乾き冷んやり 心地良きかな
令和八年七月二十日
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気のつけば 汗の衣を 纏うごと滲み出しくる 顔も身体も
令和八年七月二十日
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梅雨明けば 熱き光線 降りそそぐこれからの夏 思いやらるる
令和八年七月二十日
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富士の山 雲海割りて 御来光感極まりし あの日懐かし
令和八年七月十九日
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お笑いの 世界は厳し 浮き沈みテレビ賑わす ほぼ一年か
令和八年七月十九日
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AIの 言葉巧みに 歌詠めど機械の身には 感ずるを得ず
令和八年七月十九日
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炎立つ 見紛うほどに 咲き乱る豪華絢爛 彼岸花燃ゆ
令和八年七月十九日
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愛し子と 面会するに 元妻の車に乗りて 二人揃いて
令和八年七月十九日
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せめぎ合う 人は人とも 獣とも共生の道 いつかあれかし
令和八年七月十八日
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つがい鳥 仲の良さげに 電線に吾叶わねど 末睦まじく
令和八年七月十八日
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国の為 若くて散りし 特攻の蛍になりて 戻り来しとか
令和八年七月十八日
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来し方を 振り返りなば 長き道傘寿に至る 思い出の編む
令和八年七月十八日
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