音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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愛し子に 独り語れば 知らぬ間に 涙滲みて 愛おしさ込む
令和六年二月八日
2
いつものように、療護施設の息子に...
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薄墨に暮れなずみゆく わが郷に ふわりひらりと 雪蛍舞う
令和六年二月八日
7
ここで降る雪は、こんな感じです。...
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ひっそりと 庭より覗く 薄紅の 可憐さ滲む さざんかの花
令和六年二月八日
5
隣の庭から覗いていた、さざんかの...
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かたまりて 頭上をかすめ鳥のゆく あの声きっとムクの一群
令和六年二月八日
2
施設の帰りに、椋鳥の一群が、頭上...
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移し替へ 卵滑るも一瞬で 見事寸止め 吾もまだまだ
令和六年二月八日
2
買ってきた卵をパックから冷蔵庫に...
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終わり無き わが子の介護に身を削り 泣き言いわぬ妻ぞ愛おし
令和六年二月七日
6
今となっては遠い昔の思い出です。
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顧みて 幸せなりしや自問して さなりと言へる 吾は幸せ
令和六年二月七日
1
自分の人生を振り返って、幸せだっ...
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故郷かぁ あぁ懐かしや なれどもう 知り人少なく ふるさとはここ
令和六年二月七日
6
今では住んでいるここが故郷です。
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寒かろに 雨に打たれつ 電線に 鳩の淋しげ お前も独りや
令和六年二月七日
4
小雨に濡れながら、電線に鳩が一羽...
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しとしとと 雨降りつづき 一夜中 明けに持ち越し 曇り後晴れ
令和六年二月七日
1
雪予報でしたが、雪は見れませんで...
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気がつけば 辺り一面銀世界 明日には消ゆる 儚雪積む
令和六年二月六日
4
今夜から明日にかけて雪予報ですが...
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落つ雨の みぞれて雪の舞い始め 徐々に辺りは 白く変化す
令和六年二月六日
4
今夜から明日にかけて雪予報ですが...
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知らぬ間に 雪チラつくや そこここに 跡は残れど ほぼ消へ去りて
令和六年二月六日
1
今夜から明日にかけて雪予報ですが...
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珍しく 雪舞い始めど すぐ氷雨 雨に変じて 雪に縁無し
令和六年二月六日
1
今夜から明日にかけて雪予報ですが...
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雪予報 夜の更けゆけど 雨音の 絶へることなく 雪舞はぬまま
令和六年二月六日
4
今夜から明日にかけて雪予報ですが...
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様々な道を選びて人は生く わが子は歩む 一筋の道
令和六年二月五日
4
重度障害で生まれて来て、言葉も持...
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好きな歌 あの歌い手もこの歌手も もういないのか 昭和は遠く
令和六年二月五日
2
好きな歌手が次々と逝ってしまい、...
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友だちも少なく群れず 悪ガキも 何故か敬遠しおりしあの頃
令和六年二月五日
2
昔から、友達は限られ、群れること...
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立春は過ぐれど兆し まだ遠く 寒さ身に沁む 雪予報さへ
令和六年二月五日
6
春が恋しいけれど、まだまだのよう...
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節分は 心の中で 福は内 鬼は退散 外でも声無し
令和六年二月五日
1
この辺では豆まきの気配はありませ...
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