音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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胸の内 命にかえても守りたい 炎抱きしめ 生くがわが道
令和六年三月十五日
3
私の胸の内には、わが子への思いが...
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痛みある個所を強めに揉み解す 振動ボールに委ぬ快感
令和六年三月十五日
2
少し痛いところに振動ボールを押し...
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ムク一羽 今日は群れずに電線に しと降る雨にどこか寂しげ
令和六年三月十五日
4
いつもは群れているのに、今日は一...
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ネットでも AIもまた そうと言う 翔平の妻 確証無けれど
令和六年三月十五日
2
他人の奥さんのことを言うのは、お...
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戦来て ボロ負け懲りず盛り返す 後は頼むぞ 平成令和
令和六年三月十五日
1
昭和後半を生き抜いてきたものとし...
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守りたや 死すともこの世に留まりて この子の命燃え尽くるまで
令和六年三月十四日
2
心底願っていますが..........
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ふと目覚め 詰まりし歌のすらすらと 詠めることあり 夢の啓示か
令和六年三月十四日
3
夜中にふと目覚め、良い言葉が浮か...
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薄紅の河津の雲に 菜の花の 黄色き屏風 美しく映ゆ
令和六年三月十四日
4
満開の河津桜並木と、その下に咲き...
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つがい鳩 今日も仲良く電線に 飛び来て留まり鳴き声交わす
令和六年三月十四日
2
つがいの鳩が今日も仲良く電線に。...
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かけ違い 元に戻せる ボタンなら 人の交わり なかなか難し
令和六年三月十四日
4
人の心は中々に........。
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年来の友と酌む酒 ふつふつと 寒き心を暖むるかな
令和六年三月十三日
4
遠い昔の懐かしい思い出です。
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曇天や 白地に薄墨滲む空 みぞれも混じり寒さ深々
令和六年三月十三日
2
空はどんよりと曇り、みぞれも降り...
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大阪城 秀吉の城破壊され 今のは徳川の建てし城とは
令和六年三月十三日
1
秀吉の大阪城の石垣跡が、今の大阪...
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薄紅のほころび初めて ようように 寒さ残れど 春の裾踏む
令和六年三月十三日
5
固い桜の蕾も、少しほころび始めた...
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擬態とは面白きかな 逃亡者 真似して逃げ込む雑踏の中
令和六年三月十三日
3
擬態する昆虫を見ていたら、ふっと...
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東北が能登へ震災の恩返し 人は繋げる心の糸を
令和六年三月十二日
3
東日本大震災時に受けた援助の恩返...
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春入るも しと降る雨で花冷えに ほころび始む桜足踏み
令和六年三月十二日
4
春に入っているはずなのに、朝晩の...
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つがい鳥 道違えども 愛し子の 施設通じて知れる息災
令和六年三月十二日
1
熟年離婚した元女房も、息子の療護...
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幼児の無垢なる瞳 輝くを 見らば自ずと涙湧きくる
令和六年三月十二日
1
本当に涙もろくなりました。
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猫に見え 覗いて見れば 双眼鏡 草の造形 なかなかやるな
令和六年三月十二日
1
遠目にはどう見ても猫に見えたので...
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