音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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愛し子と せめて夢でと願えども 会えしや否や 記憶残らず
令和六年三月三十一日
2
未だにコロナ警戒で、月に一回しか...
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田園は 水張り進み田植え待つ 盛りの春の準備着々
令和六年三月三十一日
2
息子の施設に行く途中に通る稲田は...
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稲田道 薄紅褪せて タンポポの 黄色き帯の 鮮やかに浮く
令和六年三月三十一日
3
息子の施設に行く途中に通る稲田道...
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門入らば 黄色菜の花 白こぶし 迎えてくれる わが子の施設
令和六年三月三十一日
1
息子のいる療護施設の正門の内側に...
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ほっこりと 陽の穏やかに降り注ぎ 待望の春 遅き幕開け
令和六年三月三十一日
4
やっと本格的に春です!
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愛し子の施設のそばで 見守りつ 細々暮らせる 至上の歓び
令和六年三月三十日
1
今の生活は本当に有り難い。
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振動の患部を叩き 解しゆく 痛み和らぎ 快感の湧く
令和六年三月三十日
1
振動具で解していると、心地良くな...
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迷い込み 虫の一匹天井に うまく逃げるや 定め如何なむ
令和六年三月三十日
2
ベッドからふと見上げたら、テラス...
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ハエ見つく 「やれ打つな」ふと浮かべども 身体の動き 構え瞬殺
令和六年三月三十日
1
外から迷い込んだハエが!「やれ打...
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春嵐 去りし気配に雨戸開く 早や青空の ようように春
令和六年三月三十日
5
予報では、これからは、寒の戻りも...
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週末の帰宅はいつも夜半過ぎ 君の寝顔に逢える歓び
令和六年三月二十九日
1
単身赴任が長かった頃の懐かしい思...
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何事も 囚われ過ぎず 平常心 保ち生きたし 酒々落々
令和六年三月二十九日
1
こうありたいものです。
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髭剃らず 洗顔忘れ 朝食を 食す己に気づき呆然
令和六年三月二十九日
2
朝食中に、髭剃りも洗顔も忘れてい...
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朝まだき 風吼え窓を雨の打つ 春の嵐は春眠妨ぐ
令和六年三月二十九日
2
荒れ狂う春の嵐で、早くに目が覚め...
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吼える風 シャッター揺すり 雨の打つ 冬に別れの春嵐猛る
令和六年三月二十九日
4
外は春の嵐が荒れ狂っています。予...
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妻ありて 愛し子のいて 雨露を しのぐ家あり 吾は幸せ
令和六年三月二十八日
5
はるかに遠い昔の思い出になってし...
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望みてもそうでなくても 離れれば 懐かし恋し それが故郷
令和六年三月二十八日
2
ふるさと、懐かしい響きの言葉です...
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洗面台 水を流せばメロディが 耳を澄ませば 水の悪戯
令和六年三月二十八日
1
洗面台で顔を洗っていたら、メロデ...
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久方に見る青空は ちぎれ雲 無数に浮かび 風凪動かず
令和六年三月二十八日
5
久しぶりの青空を望めました。でも...
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衰うを覚えぬ象の 羨まし 寿命はあれど ピンピンコロリ
令和六年三月二十八日
2
東大教授によれば、象は老化しない...
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