音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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蝶の舞い スズメ飛び交い ムク鳥も 緑萌え立ち 今日も穏やか
令和六年五月十八日
2
今日も、裏の空き地は、いつも通り...
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燦々と陽の降り注ぎ 頬を撫ず 風心地良き 晩春の朝
令和六年五月十八日
1
今日は良い天気で、暖かい。春も駆...
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折りにふれ 来し方あの頃懐かしむ 想い募るは 歳経りしかな
令和六年五月十八日
1
何かと昔が懐かしいのは、歳をとっ...
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儚げな朧なあかり 故郷も 今は見られぬ 蛍灯恋し
令和六年五月十八日
1
田舎では、昔は蛍が普通に見れたの...
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気がつけば 今日は生まれ日 あと一年 傘寿迎える歳まで来しや
令和六年五月十八日
3
あっ、今日は自分の誕生日か。色々...
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一刻の散歩に疲れ午睡する 寝顔に別れ そっと家出ず
令和六年五月十七日
1
単身赴任が長かった頃の、懐かしい...
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限りある 使える時間は 命とも そこで為すこと 生きるともいう
令和六年五月十七日
2
命とは何でしょう。
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ガタガタと 家建つ前の土地強化 地震対策念入りに見ゆ
令和六年五月十七日
1
裏で工事が始まりましたが、土壌を...
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酔いいかば 心に灯る あの頃が 演歌の沁みて昭和懐かし
令和六年五月十七日
1
わが青春は昭和終盤、懐かしい。
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楓の木 深き緑葉生い茂り 青空を背に 仁王立ちおり
令和六年五月十七日
2
裏の空き地の端の三本の楓の木は、...
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望めども 為す術持たず 待つだけの 君思うだに狂おしきかな
令和六年五月十六日
2
自分では何事も為す手段を持たずに...
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夜燈る家々あかり 幸せげ 内なる様は知る由も無し
令和六年五月十六日
3
夜家々からもれる灯りは、幸せそう...
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グーグルで 来し方暮らせし郷巡る 時の逆巻き懐かしさ込む
令和六年五月十六日
3
今は便利ですね。これまで日本全国...
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もみあげは まだ伸びるのに 頭髪は 何故に生えぬや 悩ましきかな
令和六年五月十六日
2
正直悩ましい。
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浮かんだり 浮かばなかったり 錯綜す 聴いてる演歌の 同じ歌手の名
令和六年五月十六日
2
同じ歌手なのに、名前が直ぐに浮か...
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週末に帰るわが家で 待つ君の 笑顔思えば 心湧き立つ
令和六年五月十五日
2
単身赴任が長かった頃の、懐かしい...
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詐欺手口 どこが悪いか指摘する 詐欺の師範かマスコミ報道
令和六年五月十五日
1
ニュース報道で、詐欺手口のどこで...
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酒入らば こころ解され心地良し 今宵も独り 酔いに抱かる
令和六年五月十五日
3
毎夜のほどほどの晩酌は心地良し。
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張り上げて 思い極まる子らの声 走る足音 元気溢れて
令和六年五月十五日
1
近所の幼子たちは、元気いっぱいで...
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空を飛ぶ心地良きかな 野鳥とは 望まなけれど 飛べたら嬉し
令和六年五月十五日
3
飛び交う野鳥たちは気持ち良さそう...
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