音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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テラスより望む景色を 歌に詠む 馴染みの眺め 変化読み取り
令和六年六月十一日
1
朝のテラスでの日光浴時に、裏の空...
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あじさいの紫浮き立ち 南天の そっと寄り添う 白き花揺る
令和六年六月十一日
2
紫陽花の紫色と、それにかぶさるよ...
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故も無く 眠りそびれし床の内 蛙も眠しや静寂の沁む
令和六年六月十一日
1
待てども、なかなか睡魔が来てくれ...
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想像を 絶す場所にも 人暮らす 業深けれど 凄さ兼ね持つ
令和六年六月十一日
1
こんなとこに!というような場所で...
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竹林の今日もサヤサヤ 空を掃く 雲を払いて 青空見せむと
令和六年六月十一日
5
今日も竹林は、忙しなく空を掃いて...
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週末を息子と過ごす歓びを 社員旅行に奪われにけり
令和六年六月十日
1
切ない昔の思い出です。
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見も知らぬ 他人とやり取り左右さる 如何に思えど 理解を超える
令和六年六月十日
2
若い頃からパソコンが仕事に不可欠...
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待ち受ける 巧みの設計罠コース 風も眈々 ゴルフの試合は
令和六年六月十日
1
プロのゴルフ大会を観ていると、本...
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瞳の奥に 俺が私が宿ること 怖れ戒め生きむとぞ思う
令和六年六月十日
2
俺が私が強いと、見苦しい生き方に...
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薄雲の まるで矢のごと 細長く 何を狙いて 誰が放ちし
令和六年六月十日
2
天使が放った矢だったりして。
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陽を浴びて 身体解して 励む日々 少しでも先 愛し子と共
令和六年六月九日
1
目覚めてから15分間、ベランダで...
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蛍描く 儚な光りを追いゆかば 懐かし人に逢える気のする
令和六年六月九日
6
ホタルが暗闇に描く、儚い光の帯の...
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風渡り揺れる湖面に やわらかな 薄紅浮き立つ 蓮池の初夏
令和六年六月九日
3
もう少ししたら、湖面に、独特のお...
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雀らの採餌楽しげ ヒョコヒョコと あちらと見らば またこちらにと
令和六年六月九日
1
裏の空き地では、いつも雀たちが楽...
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己が身を解しながらに 浮かぶ歌 スマホにメモる 極楽の時
令和六年六月九日
1
毎日3時間近く続けている身体解し...
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青空を白雲泳ぎ 陽の強く 梅雨の来る前 夏の来しごと
令和六年六月八日
3
今日は正に夏日です。まだ梅雨前な...
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暑きほど 晴れし青空 ヒラヒラと 白鷺のゆく 見る間ので出来事
令和六年六月八日
1
時々白鷺が飛んでいますが、意外と...
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二月に一度出される処方薬 増えるはあれど 減ることの無し
令和六年六月八日
3
7種類の薬ですが、一生続くようで...
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和に海と書きて「なごみ」と 読ます店 おつな名前をつけるものかな
令和六年六月八日
1
海鮮料理のお店でしたが、上手い名...
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電柱の天辺留まり 睥睨す カラスが一羽 縄張り監視か
令和六年六月八日
2
裏の空き地の、いつもの光景です。
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