音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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飛び休は独り息子に会いに行く 手を振り声上げ歓ぶ君に
令和六年六月十九日
1
懐かしい思い出です。
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うたた寝し 夢で巡りし 故郷の 山に野と川 あぁ懐かしや
令和六年六月十九日
3
いつの間にかうとうとしてしまい、...
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雨激し 雨戸閉めれば なお未だ 降りつづくかは 耳を澄まして
令和六年六月十九日
1
雨が激しいので雨戸を閉めましたが...
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夜半より終日つづく 激し雨 災害起きぬを ただ祈るのみ
令和六年六月十九日
2
昨夜から、かなりの雨が降りつづい...
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災害を招くドカ雨要らぬのに 適宜に分けて降らせぬものか
令和六年六月十九日
2
ドカ雨は要らないのに。
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ヒメジオン ゆらりゆらゆら 風まかせ 儚さ醸す白き花束
令和六年六月十八日
8
裏の空き地のあちらこちらで、ゆら...
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なかなかに 梅雨に入れねば また不作 値上げ値上げに 水不足くる
令和六年六月十八日
1
関東の梅雨入りがだいぶ遅れていま...
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並び咲く 百合と紫陽花 面白し 紫を背に白の浮き立つ
令和六年六月十八日
2
紫の紫陽花と白い百合が並び咲いて...
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空き地劇場 主役張る ムクの姦し 雀ヒヨドリ 向こう張るごと
令和六年六月十八日
1
裏の空き地は野鳥、野草、木々、天...
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吾もまた 数年前に仲間入り あなたの好かぬ後期高齢者
令和六年六月十八日
2
へし切さんのおっしゃる通り、後期...
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余りある重荷を負いて生まれし子 更に追い打つ半身の麻痺
令和六年六月十七日
1
切ない昔の歌です。息子は、養護学...
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わが短歌 友のチェックを確認し 今日も元気と安堵する日々
令和六年六月十七日
2
私の短歌投稿が、互いの安否確認手...
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スズメらの 自由気ままに見えれども 無限の自由あるはずも無し
令和六年六月十七日
2
人を含め何物も、自然の摂理からは...
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ヒヨドリか 思えど姿見せぬまま 鋭き声の鳴き渡りゆく
令和六年六月十七日
2
鳴き声はヒヨドリだと思いますが、...
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トランプを未だ支持する 自己中ら 俺が私が 旗閃かし
令和六年六月十七日
2
どう考えても、私には、トランプ候...
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ふと浮かぶ言の葉紡ぎ 歌生まる そんな日もある 調子良ければ
令和六年六月十六日
2
言葉がふと浮かんで歌になることが...
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未だなお 小児に思ゆ愛し子も 顔大人びて他人には見ゆるや
令和六年六月十六日
1
だんだん50歳に近づいていく息子...
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仏前で 逝きし人の名 唱えれば 顔の浮かびて懐かしさ込む
令和六年六月十六日
1
毎日のことです。
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抑制の効かぬ大声 子らの上ぐ 感じるままが叫びとなりて
令和六年六月十六日
3
子供たちの叫び声は、まさに感情の...
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今日の雲 流れの早く 様々な 姿を見せる 陽に輝きつ
令和六年六月十六日
1
白雲の流れが速く、青空を背景に、...
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