音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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一日の半ばを眠る愛し子は さみしさ忘る夢の世界や
令和六年六月二十七日
1
息子にとって、眠っている時が一番...
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窓開けて風を待てども 熱気のみ 待てど暮らせど そよりとも無し
令和六年六月二十七日
3
窓を開けても風が抜けません。風向...
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豆乳を飲むを忘れて 洗うとは 水の泡立ち 乳白だらけ
令和六年六月二十七日
1
笑うしかありません。
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よく聴かば 野鳥の声も面白し 鳴き方様々 自然の奏で
令和六年六月二十七日
1
野鳥の鳴き声も、まさに様々で面白...
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道外れ紡ぎし縁 懐かしき 時は流れど 息災なれかし
令和六年六月二十七日
1
遠い昔のほろ苦い思い出です。
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ヒメジオン乱れ咲く中 白き蝶 ひらりひらひら舞いつ戯る
令和六年六月二十六日
2
白いヒメジオンが沢山咲いて揺れて...
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梅雨入れど 曇天暑き日続くらし 雨少なくば また水不足
令和六年六月二十六日
2
天気予報では曇りの日がズラリ。梅...
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夜入らば カカカカカカと 啼きつづく 鳥か蛙か 調べどわからず
令和六年六月二十六日
1
ネットで蛙も野鳥も鳴き声を調べま...
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赤トンボ 不意に飛び来てホバリング 早いですがと挨拶くれる
令和六年六月二十六日
3
赤トンボは秋と思い込んでいました...
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人類の 俺が俺がの愚かさで 終末時計破滅の秒読み
令和六年六月二十六日
1
世界終末時計が、核への脅威、温暖...
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折にふれ想い巡らす愛し子は 今日も施設で淋しさを抱く
令和六年六月二十五日
1
いつも感じていることです。
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梅雨初め 猛暑到来 ギラギラと 陽の照りつけて 手すりで火傷
令和六年六月二十五日
1
梅雨が始まったばかりなのに、今日...
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照りつけど 雨の叩けど ヒメジオン ただひっそりと 儚げに咲く
令和六年六月二十五日
1
自然の変化を全て受け入れて、ヒメ...
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風あれど 風向き合わず 部屋抜けず この暑き中 自然の悪戯
令和六年六月二十五日
1
風はあるようですが、向きが悪いよ...
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梅雨に入り猛暑襲いて 風も凪 窓を開けても汗の乾かじ
令和六年六月二十五日
4
梅雨に入ったと思ったら、今日は猛...
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アプリでは 雨と曇りで 別予報 買い物行くか 先に延ばすか
令和六年六月二十四日
1
二つの天気予報アプリを常用してい...
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アプリでも 雨と曇りを行き来する 空は乳白 微妙なる様
令和六年六月二十四日
1
二つの天気予報アプリを常用してい...
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トリックと思えど見抜けず 騙されて 驚く不思議や マジックワールド
令和六年六月二十四日
1
マジックはレベルもどんどん向上し...
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初蝉を聞きし気のする 地中での 暮らし飽きしや いや空耳か
令和六年六月二十四日
2
確かに蝉の初鳴きを聞いた気がする...
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酒酌みつ 昭和演歌に酔いしれる 外はしとしと梅雨初めの雨
令和六年六月二十四日
2
憂鬱な雨も楽しみながら、のんびり...
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