音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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何時も 微笑みかける愛し子は 写真立てから いつも一緒と
令和六年七月九日
1
療護施設の息子とは、コロナ警戒で...
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近頃は 腰の痛みの強まりて 身体解しも 呻きながらに
令和六年七月九日
2
これまで、何とか宥めてきたのです...
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稲の子ら 田を覆うごと逞しく 育ちて緑 更に深まる
令和六年七月九日
6
田んぼの稲はしっかり育って、深緑...
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如何な様 この世を後にする時は 誰も知り得ぬ その刹那まで
令和六年七月九日
2
自分の死に様、知りたいとも思いま...
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ひたすらに思いときめく 初恋は ほろ苦けれど 愛の原点
令和六年七月九日
1
ただ相手のことを一途に思い、一挙...
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週末は わが家に帰れ うれしやな 施設に戻る明日の無ければ
令和六年七月八日
1
単身赴任が長く、週末だけ、家族三...
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温暖化 地球各所で大災害 自覚無くても 吾も加害者
令和六年七月八日
2
地球の温暖化に手を貸している自分...
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寝むとせば ゴキブリベッドに 追い払い ウトウトすれば顔を這はれる
令和六年七月八日
1
ベッドにゴキブリ。今年初めて。追...
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殺虫剤 ベッドの下に吹きに吹き ゴキブリを駆除 気づけば夜半
令和六年七月八日
1
飛び起きて、電気をつけ、殺虫剤を...
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敷き詰めし 砕石破り 芽吹くかや か細く小さな 名も知らぬ草
令和六年七月八日
3
テラスの下の敷地を見たら、細かく...
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淋しさを逃れて夢を駆け巡る 笑いこぼるる愛し子の顔
令和六年七月七日
1
一緒に暮らせていた頃の、懐かしい...
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低空でバッタ滑空 稲田道 梅雨の申し子 雨蛙ピョン
令和六年七月七日
1
稲田道には、色んな生き物がいます...
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買い物の行きと帰りに 歌浮かぶ 帰りつく間に雲消霧散
令和六年七月七日
2
途中で自転車を止め、スマホにメモ...
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寄らば切る 道に被さり ゆらゆらと ススキの長葉 穂の出る前の
令和六年七月七日
2
手切り菅(すげ)ではないようです...
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天の川 今宵は時雨ず晴れやかか 年に一度の逢瀬なりせば
令和六年七月七日
2
天の川は雲の上ですから、きっと晴...
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愛し子の写真に向かい独りごつ 習いとなりし単身赴任
令和六年七月六日
2
昔の切ない思い出ですが、写真への...
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宵来れば 蛙楽団演奏会 同じ音色で飽きることなく
令和六年七月六日
2
初夏はいつもこうで、いつの間にか...
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林抜け 思わぬ鳴き声ハッとする 梅雨の晴れ間に 蝉時雨降る
令和六年七月六日
4
この時期の蝉時雨には、びっくりし...
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やはり栗 紐状白花散りし後 緑の栗の実 たわわに湧き出づ
令和六年七月六日
1
楓、椎、栗と迷ってきましたが、や...
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織彦の思いを紡ぎ語り継ぎ 今に伝わる壮大浪漫
令和六年七月六日
1
七夕の織姫、彦星の物語は、宇宙を...
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