音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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稲育ち 蒼蒼太く田を覆う 可憐な花の 垣間見えぬや
令和六年七月十三日
2
稲の花は、実に小さく可憐です。早...
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弱くても 雨の恵みは熱抑え 涼を誘う 湿気は増せど
令和六年七月十三日
1
猛暑では雨は救いです。
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面白し 雨の奏では 変化する 手すり打つ音 合いの手にして
令和六年七月十三日
3
雨の音を聞いていると、色々変化し...
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雨奏ず 音を聞きつつ わが郷に 梅雨の時雨が 明けも間近に
令和六年七月十三日
1
久しぶりの雨でした。
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けたたまし しじまつんざき 猫威嚇 こんな時間に 縄張り争い?
令和六年七月十三日
1
夜のしじまを破って、猫の威嚇啼き...
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難病の 腰の痛みに 苛まれ 君とゆく道 険しさの増す
令和六年七月十二日
2
腰の後縦靭帯骨化症という難病に抗...
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川のごと止まれぬ人生 行き着くは 海ではなくて 黄泉と言う果て
令和六年七月十二日
4
人生は前進しかできません。時が止...
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とりどりの 声と節とで 魅了して しみじみ酔わす 演歌の世界は
令和六年七月十二日
1
人それぞれですが、私は演歌が大好...
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なぜ急ぐ もっと見せてよ黒揚羽 ひらりゆらりの優雅な舞を
令和六年七月十二日
3
黒揚羽が目の前をあっという間に飛...
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自転車で周り気にせずマイペース 翁気づけよ 周囲の動き
令和六年七月十二日
1
見ていて実に危なっかしい。自分の...
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後ろへは戻れぬ人生 川に似て せせらぎ大河 様々なれど
令和六年七月十一日
2
人生は前進しかできません。時が止...
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珍しや 白と黒とが舞い競う 紋白ひらひら 黒揚羽ひらり
令和六年七月十一日
2
実に珍しい刹那の光景でした。
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ふと揺らぐ想いに言の葉 纏わせて 紡ぎ紡ぎて 今日も歌詠む
令和六年七月十一日
2
短歌を詠むのが、毎日の楽しみです...
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乳白の 気づけば青空白雲に 今日も雨無し 空梅雨の日々
令和六年七月十一日
2
大雨、洪水、土砂崩れが襲っている...
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チッチッと スズメよく鳴き 今日もまた 平穏無事で ありがたきかな
令和六年七月十一日
2
スズメの鳴き声は、平穏の証です。
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折々を 彩り飾り 連綿と 今世につづく扇子の文化
令和六年七月十日
2
日本の扇子、色々あって、どれも美...
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虫の音や 短冊揺れて涼やかに 色華やかな 江戸風鈴啼く
令和六年七月十日
1
江戸風鈴はきれいで、虫の音を想定...
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末古刀 刀文浮き立ち艶めかし 鍛冶の魂 込めし一振り
令和六年七月十日
6
末古刀(すえことう)は、戦国時代...
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新技術生み出す力と 高品質の 製品化とは 異次元世界
令和六年七月十日
1
新しい技術を生み出すのは、頭の良...
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部屋を出ず 何するでなく過ごせども 時は過ぎゆく 残り火細まり
令和六年七月十日
4
アパートの部屋をでることは限られ...
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