音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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老い目立つ齢になれど 自然愛で 歌を詠みつつ 愛し子と共
令和六年七月十七日
2
できるだけ、少しでも先へ、一緒に...
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裏空き地 綺麗に刈られ丸坊主 次の舞台は何が見栄切る
令和六年七月十七日
4
何もなくなってしまいましたが、次...
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ボタ山を月光照らし星々が 今日も事故無く 炭鉱の暮れゆく
令和六年七月十七日
1
中学一年の頃までは、北九州の炭鉱...
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江戸ことば 京ことばに薩摩弁 方言あらば文化の華が
令和六年七月十七日
3
方言の有る所には、独特のの文化の...
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込み上ぐる思いにかられ 君噛みし 跡鮮やかに わが腕にまだ
令和六年七月十七日
2
遠い昔の恋歌です。
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愛し子よ 君と出逢えし歓びに わが人生で勝るもの無し
令和六年七月十六日
1
君と出逢えたことだけで、生まれて...
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白鷺の大空をゆく ふわりふわりと 気持ち良さげに 夏の見ゆるや
令和六年七月十六日
3
今日も白鷺が大空をゆっくりと飛ん...
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明け間近 予報急転 にわか雨 意地で降らすや八大龍王
令和六年七月十六日
1
昨日の週間予報では雨の日は無かっ...
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虐げて己を通す トランプを 未だ支持するアメリカの闇
令和六年七月十六日
2
トランプはアメリカを分断しました...
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耐え難し 俺が俺がで また世界 ひっ掻き回すや あのトランプが
令和六年七月十六日
1
銃撃事件がトランプの勢いを増して...
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枕辺に添いて早一月余 桃も桜も過ぎ去きにけり
令和六年七月十五日
1
息子が、旭中央病院に一月以上緊急...
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川鵜二羽 留まり場競い絡み合う 電線揺らしシャッターチャンス
令和六年七月十五日
1
川鵜が電線で留まり場争そいをして...
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初めてが塗り替えられて 危険度が 度に増しゆく異常気象
令和六年七月十五日
3
異常気象がもたらす災害は、段々ひ...
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窓の外 スズメ電柱で戯れて 大木寝座のカラス羽ばたく
令和六年七月十五日
1
窓の外の日常です。
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予報では 今週雨無し わが郷は 空梅雨明けて 猛暑に入るや
令和六年七月十五日
1
今週の天気予報は曇りか晴ればかり...
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癒されて生かされ過ぎし二十年 この子は未だ幼子のまま
令和六年七月十四日
0
懐かしい思い出です。癒されて寄る...
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後戻り出来ぬ人生 流る川 前へ前へと果つる時まで
令和六年七月十四日
0
人生は前進しかできません。時が止...
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草花は 一年毎に輪廻せど 木々は伸びゆく 常理不可思議
令和六年七月十四日
1
同じ植物でも、草花は一年毎に盛衰...
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吾生きし 証は誰かの記憶内 雲散霧消は凡人の常
令和六年七月十四日
3
凡人の生きた証は、誰かの記憶の中...
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前の家 後ろの空き地 草刈るや 開けし窓から 爆音津波
令和六年七月十四日
0
窓を開けていたら、前の家と後ろの...
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