音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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昨夜舞う 初雪とけ染む 陽を弾き白く染まりし 町並みなれど
令和八年一月十日
3
一日でとけてしまいました。北陸と...
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つぎつぎと 歌の湧きくる こころ揺れ見るたび聞くたび 感覚の澄む
令和八年一月十日
0
次々と歌の種が湧いてくる時があり...
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何年も 冷蔵庫内 眠るソバ茹でて年越し 独りひっそり
令和八年一月十日
3
冷蔵庫で数年眠っていたソバですが...
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寝んとして もと外見れば 初雪の降り積もりおり 墨絵浮き立つ
令和八年一月十日
1
2日の夜に初雪が降りましたが、気...
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マウス取り パソコン起動 あれ!何だ調べたきこと 忘れさるとは
令和八年一月九日
2
こんなことが日常になりました。
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ぼんやりと なにするでなく 時の過ぎ気づけば独り 暗闇の中
令和八年一月九日
1
こんなことも、老人の独り暮らしに...
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暮れ染むる 空の茜の ひときらめ影絵しだいに 墨にとけゆく
令和八年一月九日
2
日常の夕景です。
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ママ与う オヤツに堪能 愛し子はパクパク食べて 笑顔はじける
令和八年一月九日
1
週2回の面会時に、母親が食べさせ...
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観し記憶 微かにあれど 定かには幾度もドラマ 歳経るおかげ
令和八年一月九日
0
ボケも役立つこともあるようです。
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言葉なく 酷き定めの 愛し子に寄り添い歩み 早や五十路前
令和八年一月七日
1
いろいろありましたが、早いもので...
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大晦日 夜もふけゆき 除夜の鐘遠くに聞きつ 年をまたぎぬ
令和八年一月七日
2
幸いなことに、静かな大晦日でした...
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年明くに 病床に伏す 心友よ共にあらがわん 愛し子思いて
令和八年一月七日
1
大学の同期で共に障害の独り息子を...
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愛し子よ 息災なれや 吾逝けど何になりても 君を守らん
令和八年一月七日
4
日々思うのは、早や五十路近い先天...
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日々祈る 逝きし身内に 愛し子の加護を頼みて ただ一心に
令和八年一月七日
2
神仏に祈るのが良いのかもしれませ...
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大晦日 わが郷のどか 暮れ染めて墨絵ぼかしに 帷(とばり)降りゆく
令和八年一月六日
3
房総の端のわが郷は、晦日も長閑に...
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初春を 迎えど髭も そのままに昼前目覚め 雑煮にお屠蘇
令和八年一月六日
1
独り暮らしの年寄りの気ままです。
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湯にひたり 身体の芯から ほぐれゆくかすかに聞こゆ 鐘の音(ね)の沁む
令和八年一月六日
3
除夜の鐘の音を遠くに聴きながらの...
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年賀状 郵便受けを すり抜けて床に落ちあり めっきり数減り
令和八年一月六日
3
傘寿になり、大病を契機に出すのを...
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面会を 終えて部屋出る 背に刺さるすがる眼差し 言葉なき子の
令和八年一月六日
2
悪性リンパ腫を発症したため、投稿...
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温暖化 大量鰯打ち上げる 原因辿れば 人類による
令和六年十月十七日
2
人類の欲望の結果が、地球上の他の...
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