音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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夜燈る家々あかり 幸せげ 内なる様は知る由も無し
令和六年五月十六日
3
夜家々からもれる灯りは、幸せそう...
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グーグルで 来し方暮らせし郷巡る 時の逆巻き懐かしさ込む
令和六年五月十六日
3
今は便利ですね。これまで日本全国...
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もみあげは まだ伸びるのに 頭髪は 何故に生えぬや 悩ましきかな
令和六年五月十六日
2
正直悩ましい。
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浮かんだり 浮かばなかったり 錯綜す 聴いてる演歌の 同じ歌手の名
令和六年五月十六日
2
同じ歌手なのに、名前が直ぐに浮か...
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週末に帰るわが家で 待つ君の 笑顔思えば 心湧き立つ
令和六年五月十五日
2
単身赴任が長かった頃の、懐かしい...
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詐欺手口 どこが悪いか指摘する 詐欺の師範かマスコミ報道
令和六年五月十五日
1
ニュース報道で、詐欺手口のどこで...
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酒入らば こころ解され心地良し 今宵も独り 酔いに抱かる
令和六年五月十五日
3
毎夜のほどほどの晩酌は心地良し。
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張り上げて 思い極まる子らの声 走る足音 元気溢れて
令和六年五月十五日
1
近所の幼子たちは、元気いっぱいで...
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空を飛ぶ心地良きかな 野鳥とは 望まなけれど 飛べたら嬉し
令和六年五月十五日
3
飛び交う野鳥たちは気持ち良さそう...
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何事もただ待つだけの施設よな 来る日来る日を君はそに耐ゆ
令和六年五月十四日
1
言葉も持てず、自分では何もできず...
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床に入り 瞳閉じれば暗闇に 睡魔待つ間の 曖昧な時
令和六年五月十四日
4
何かぼんやりとした曖昧な時間が過...
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花盛り過ぎにしゆかば さくらんぼ たわわに実る 実桜の頃
令和六年五月十四日
2
この辺にも、サクランボの生る実桜...
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土砂降りて 風も強まり シャッターを 打ちつける音 終日止まず
令和六年五月十四日
1
昨日は朝から雨風が荒れ狂う終日で...
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殺虫剤効かず湧き出ず コバエたち あやかりたきかな 生命力
令和六年五月十四日
1
コバエの季節が来ました。彼らの逞...
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会えねども 気持ちはいつも一緒だと いくら念ぜど 目に見えぬもの
令和六年五月十三日
1
療護施設の息子に、毎日念仏のよう...
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電線に 大き目の鳥 だいぶ先 双眼覗けど 倍率足りず
令和六年五月十三日
1
遠くの電線に、大き目の鳥がいるよ...
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窓越しに 太陽射りて目の霞む 陽は暖かく心地良けれど
令和六年五月十三日
1
太陽の直接光が入らないよう、シャ...
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安いでしょ お得でしょ 期間限定 時間限定 売るは大変
令和六年五月十三日
2
本当に商品を売るのは大変ですね。
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母の日に もの言えぬ子が 母親と 面会できて 笑顔を贈る
令和六年五月十三日
3
昨日の母の日に、息子がお世話にな...
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愛し子の無事に感謝し なお無事を 願い祈りて 今日も過ぎゆく
令和六年五月十二日
2
日々願い祈ることは同じです。
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