音蔵 雅秀さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 霊長類最強女子の 後継藤波 パリの舞台で金に輝く 令和六年八月十日 1 吉田沙保里の後継者と言われる藤波... もっと見る
- 壁登り驚異の身体競い合い 超人安楽 金に届かず 令和六年八月十日 1 クライミング競技で期待された安楽... もっと見る
- 百八も人を悩ます煩悩も 囚われぬなら心の体操 令和六年八月十日 3 人間の心は本当にやっかいですが、... もっと見る
- 知らぬ人責任持たぬ中傷に 何故に傷つき追い込まれるや 令和六年八月十日 2 SNSなどで、赤の他人の無責任な... もっと見る
- 昼間からバリバリガリガリ暴走す 自己中どもは野放し状態 令和六年八月十日 1 最近では夜だけでなく、昼間も暴走... もっと見る
- 垂れる雨 当たりし物で音の変わり 幼児奏ず木琴のごと 令和六年八月九日 2 雨垂れの音は本当に面白いと思いま... もっと見る
- 突に裂く 走る稲妻黒雲を 空気震わせ轟音包む 令和六年八月九日 2 近くで炸裂する雷は迫力があります... もっと見る
- ドカ雨は去りしに雨垂れ 忙しげ 様々音色で余韻を奏ず 令和六年八月九日 1 突然の激しい雨でしたが、去った後... もっと見る
- 雨音の薄れ白光射し入りて 空は白々 雨上がりゆく 令和六年八月九日 1 雨が上がっていく時の、空模様の変... もっと見る
- 何事も 連覇は至難 気づかずに 攻めが守りに変じる故や 令和六年八月九日 1 何事も勝負事の連覇は、とても難し... もっと見る
- またコロナ 部屋から出られぬ日の続く 辛いけれども無事が何より 令和六年八月八日 1 息子の療護施設では、コロナ感染者... もっと見る
- 表裏 未練ごころと執着は 人の心に染み付きしもの 令和六年八月八日 1 未練、執着を絶つのは容易ではあり... もっと見る
- 久しぶり 風が抜けゆく 南風 心地良きかな 天に感謝す 令和六年八月八日 2 やはり風が部屋を抜けると涼しい！... もっと見る
- 蝉時雨 混じりて聞こゆ ツクツクと 夏の盛りに 秋の気配が 令和六年八月八日 3 今年初めてツクツクホウシを聞きま... もっと見る
- 黒雲の伸し掛かる空 これからを どうしたものか 思案するごと 令和六年八月八日 1 黒い雲が伸し掛かった空ですが、こ... もっと見る
- 施設でのコロナ感染急増し 三日で九人に 愛し子は無事 令和六年八月七日 1 重傷はいなくてホッとしています。... もっと見る
- 胸の内メール交信 支え合う 惨き定めの子の親同士 令和六年八月七日 1 互いの思いをメールで交わし、支え... もっと見る
- うたのわに短歌投稿 一年余 共感得るは なかなか難し 令和六年八月七日 2 なかなか難しいですね。感性がみな... もっと見る
- 終戦日近づきいつも思うのは 未だに争い何故に絶えぬや 令和六年八月七日 2 本当に人間は凄いけど情けない。 もっと見る
- 暑き中郵便届けに走る人 仕事とは言え 感謝しか無し 令和六年八月七日 3 この暑さの中、郵便配達の人は本当... もっと見る
