音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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緑あり小河の流れせせらぎの わが想う郷青山の彼方
令和五年七月二十八日
1
遠い昔の青春歌です。
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行く河の流れに似たり悲しみを 超え去り行かば青き海見む
令和五年七月二十八日
4
遠い昔の青春歌です。
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振動具身體解せば共振で ビリビリガタガタ音の波立つ
令和五年七月二十七日
2
一晩で固まり軋む身体を、振動具を...
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九十九里海邊の近く狂ふほど 暑くなけれどやはり堪へる
令和五年七月二十七日
1
風があると無いとでは段違いです。
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ジイジイと時雨れる蝉よ木陰でも 暑くはなきや炎立つ夏
令和五年七月二十七日
1
夏は始まったばかりですが、ただた...
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佛壇で子の無事願ふ父母に 願はれる側難儀なことかも
令和五年七月二十七日
1
毎日、仏壇で手を合わせ、父母始め...
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體温を超ゆる猛暑の日常化 日本列島釜茹で本番
令和五年七月二十七日
2
80年近く生きていますが、昔は体...
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子供らが先生と呼ぶその女性も ただ戀故に泪するひと
令和五年七月二十六日
2
はるか遠い昔の恋歌です。
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やり場なき哀しみ捨てにきし街は 行き交ふ女性のみな君に見ゆ
令和五年七月二十六日
4
はるか遠い昔の恋歌です。
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美しく被ひし本に姫しをり 君がやさしき思ひやり見ゆ
令和五年七月二十六日
4
はるか遠い昔の恋歌です。
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悲しみの足音高く鳴り響く 今宵の別れ明日の他人
令和五年七月二十六日
1
はるか遠い昔の恋歌です。
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ただ獨り小雨に烟る街の角 君待つ姿見るも愛ほし
令和五年七月二十六日
2
はるか遠い昔の恋歌です。
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町中を自轉車驅れば自動車の 歩道を塞ぎ知らぬ顏する
令和五年七月二十五日
1
ダライバーにとって歩道は無いのと...
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夏休み花火に祭り旅行へと 人の繰り出すコロナ忘れて
令和五年七月二十五日
1
ニュースで街の賑わいを観ていると...
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道沿ひのオリーブ畑の幼木が 實をつけ始む五年の時經て
令和五年七月二十五日
5
息子の施設へ行く途中に、オリーブ...
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懸命に野球に生くに無念やな 今なほ白球追ふやあの空
令和五年七月二十五日
5
28歳の若さで脳腫瘍により先日こ...
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見えぬ球キャッチしホームへダイレクト 竒蹟觀せたり最後の試合
令和五年七月二十五日
2
28歳の若さで脳腫瘍により先日こ...
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木々深く溪流清き出湯里 春なお遠き二人の縁
令和五年七月二十四日
2
はるかに遠い昔の恋歌です。
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潮騷を枕邊に聽く旅の宿 君を慕ひて暗闇の澄む
令和五年七月二十四日
5
はるか遠い昔の恋歌です。
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この町は二人の日々の思ひ出ばかり 黒髮すゐた風の香さへも
令和五年七月二十四日
3
はるかに遠い昔の恋歌です。
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