音蔵 雅秀さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あっまずい 台風遅れ 愛し子の 飲み物切れる 急ぎ買い出し
令和六年八月三十日
1
月2回療護施設の息子に届けている...
もっと見る
鏡見て この眼どこかで見覚えが それもそのはず 息子の眼差し
令和六年八月三十日
1
親子はやはり似るものですね。
もっと見る
ツクツクに負けじと鳴くや アブラゼミ ミーンミーンと夏を引きずり
令和六年八月三十日
1
久しぶりにミーンミーンの鳴き声を...
もっと見る
蒼々と穭田広がる只中に 刈り遅れしや黄金田残さる
令和六年八月三十日
6
大半は刈入れが終わり、穭田になっ...
もっと見る
学校の帰りか連れ立ち 仲良さげ あぁ青春の華は盛りと
令和六年八月三十日
1
中学生かな?男女が仲良さそうに、...
もっと見る
追い風に なるよう施設の庭巡る ようよう逢えし愛し子の笑み
令和六年八月二十九日
1
施設内でのコロナ発生で中止された...
もっと見る
懸命に刈入れ進めど間に合わぬ 稲田は如何に 台風過ぐ後
令和六年八月二十九日
3
人手が足りないようで、刈り残され...
もっと見る
鮮明に顔は浮かぶに名前出ず 日常となる寄せる歳波
令和六年八月二十九日
1
80歳も近くなると、仕方がないで...
もっと見る
向かい風 強き力で自転車の 進行妨げ押し戻すごと
令和六年八月二十九日
1
強い向かい風で、自転車が押し戻さ...
もっと見る
溺れても 助かる人と逝く人の 選別誰が何処で為しおる
令和六年八月二十九日
1
いつも思ってしまいます。事故など...
もっと見る
強き風嫌う子なれど いかなるや 嵐の前の散歩面会
令和六年八月二十八日
1
今日は療護施設の息子と一ヶ月ぶり...
もっと見る
掻き回す これでも足りぬと竹林を 嵐の先布令荒ぶ風音
令和六年八月二十八日
2
台風10号の前触れでしょうか、朝...
もっと見る
吹き荒ぶ音に紛れて聞こえくる ヒュー繰り返し 風の泣く声
令和六年八月二十八日
1
風の泣く声に聞こえます。
もっと見る
姦しや オーシーツクツク一斉に 嵐来ること察しおるやも
令和六年八月二十八日
1
消え入りそうだった法師蝉が、今日...
もっと見る
吹き荒ぶ こぼれし風の部屋抜ける 涼を含みて心地良きかな
令和六年八月二十八日
2
建物に沿って強い風が吹いており、...
もっと見る
今週はやっと面会 愛し子と コロナ終われば台風邪魔する
令和六年八月二十七日
2
今月初めに、療護施設内コロナ発生...
もっと見る
十号の過ぎるを待つか その前に 面会するか悩ましきかな
令和六年八月二十七日
1
台風10号の進路が定まらず、悩ん...
もっと見る
十号は列島縦断ノロノロに 通過を待たず 前に面会
令和六年八月二十七日
1
台風10号の進路予報が定まりませ...
もっと見る
暮れなずみ 茜の雲の美しく 嵐の前の晩夏の夕景
令和六年八月二十七日
9
台風の前の美しい夕景でした。
もっと見る
ふと消えし言の葉求め 出遭えるは 稀有なことなり 叫びたきほど
令和六年八月二十七日
3
浮かんだ言葉が、ちょっと違うこと...
もっと見る
[1]
<<
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
>>
[119]