音蔵 雅秀さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 暴走の 爆音聞こゆ体力を 持て余すかや時の迷い子 令和五年八月十六日 3 青春の迷い子たちの、迷惑行為にも... もっと見る
- 終戦と お盆は関係なけれども 人知を超ゆる力覚ゆる 令和五年八月十六日 1 終戦とお盆の時期が一致しているの... もっと見る
- 温暖化 海水温め台風に 勢い与へ被害増大 令和五年八月十五日 1 人類が地球にしてきたことが、人類... もっと見る
- 気のせいや 寒蝉の声日一日と 陰りゆくごと風も涼増し 令和五年八月十五日 3 ツクツクホウシの声とも、もうすぐ... もっと見る
- 法師蝉 聞くに慣れれば愛おしき 別れ惜しけど秋の気配が 令和五年八月十五日 1 ツクツクホウシも、もうすぐ聞けな... もっと見る
- お盆とて 独り暮らしに変はりなく 供え花生け昔を想う 令和五年八月十五日 3 お盆も、お正月も、昨日の続きです... もっと見る
- 供え花 買いに花屋へほぼ全て 売り切れておりあぁ盂蘭盆会 令和五年八月十五日 3 午後にはほとんど残っていませんで... もっと見る
- 盂蘭盆会 想うは父母懐かしき 逝きし人達戦争のこと 令和五年八月十四日 0 お盆が近づくと、不思議なもので、... もっと見る
- 走り去る 窓辺の景色懐かしき 諏訪湖の三年想ひ出の中 令和五年八月十四日 3 遠い昔の歌です。 もっと見る
- スマホ出し 何するためか忘れ去り 思い出せずにしばし呆然 令和五年八月十四日 1 これが日常、ただ笑うのみ。 もっと見る
- 胸の内 立つさざ波を歌に詠む 日々の暮らしの面白きかな 令和五年八月十四日 8 療護施設の独り息子にも、月一回し... もっと見る
- 雨降らば 戸を閉め切りてサウナ部屋 エアコン発明ノーベル賞もの 令和五年八月十四日 1 雨が無ければ、戸を開け放して風が... もっと見る
- 殺虫剤 使えど効かぬコバエたち その生命力は羨ましくも 令和五年八月十四日 2 生ごみはほとんど無いのですが、コ... もっと見る
- 愛恋よ遠き昔の思い出は 齢重ねてまだ燻るや 令和五年八月十三日 4 ．．．．．．．．．．．． もっと見る
- こちら側他所事傍観向こう側 悲惨な現実ニュースの境目 令和五年八月十三日 2 ニュースを観ていて、いつも感じて... もっと見る
- 台風の外れてこちらは安堵せど 上陸現場は惨状呈す 令和五年八月十三日 2 七号が外れてくれてほっとしていま... もっと見る
- 盂蘭盆会想うは父母懐かしき 逝きし人達戦争のこと 令和五年八月十三日 4 お盆が近づくと、色々思い出します... もっと見る
- 愛し子よ痛みはせぬや褥瘡は 施設に居れば応へなけれど 令和五年八月十三日 4 療護施設でお世話になっている、一... もっと見る
- 供へ花項垂れおるに気のつきて 花屋と思へば今日は定休 令和五年八月十二日 3 時々やってしまいます。父母たちに... もっと見る
- 君慕う未練を断ちて旅の宿 千曲のほとり夢枕立つ 令和五年八月十二日 4 はるか遠い昔の恋歌です。 もっと見る
