音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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毎朝の 運動すれば あちこちで 軋む音する 痛み同伴
令和六年二月一日
1
老いに抗っています。
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夢追いて吾は生きしや 夢も持たず ただ懸命に日々を重ねし
令和六年二月一日
3
夢を追いかけた人生ではなく、ただ...
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百年と中半をかけて執念で 教会建築 サクラダ・ファミリア
令和六年二月一日
1
150年近くも、あきらめないで、...
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療護施設 一時預けし子を想う 単身赴任の寮の一部屋
令和六年一月三十一日
1
昔、息子をテスト的に施設に預けた...
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曇天に陽の射し始む 干し物も これで乾くや 有り難きかな
令和六年一月三十一日
2
有り難い。
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寒中に 半ズボンで通う子ら 元気なれども寒くはなきや
令和六年一月三十一日
1
思わず、寒くないのと声をかけたく...
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こころ無き自然は時に無慈悲にも 慈悲にもなれり 人の思いで
令和六年一月三十一日
4
全ては人が感じることです。
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潮満ちて 洋上に浮く修道院 陽に映へ聳ゆ モンサンミッシェル
令和六年一月三十一日
2
人間は思いもよらないところに建物...
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またコロナ スタッフ感染 久方の 面会なるに先延ばしとは
令和六年一月三十日
1
息子の療護施設でスタッフにコロナ...
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風もなく 陽の降り注ぐテラスにて 佇みおれば 顔あつきほど
令和六年一月三十日
4
今日は風も無く、陽射しが燦々なの...
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もう居ぬに いつでも酔へる 艶演歌 亜紀さん逝くも 歌声は永遠
令和六年一月三十日
1
彼女が逝ってしまい、残念でなりま...
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功徳水 水を忘れて器だけ 父母許せ吾もこの歳
令和六年一月三十日
3
仏壇に供える水が、入れたつもりで...
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気の遠い年月かけて つらら石 神秘の洞窟 鍾乳洞
令和六年一月三十日
2
鍾乳洞はいつ見ても神秘に溢れてい...
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数日の施設預けもイヤという 物言えぬ子が強く首振り
令和六年一月二十九日
1
息子が養護学校高等部を卒業した後...
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アパートの階段元気に駆け登る 幼児の声 あたたかきかな
令和六年一月二十九日
4
聞こえてくる幼児の元気な声は、気...
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二度寝して あともう少しは 無理の有り 人はそれほど 眠れぬものらし
令和六年一月二十九日
2
特にやる事が無い時は、眠って時間...
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湯につかり 身体解せど 一晩で 凝り固まりて また解す朝
令和六年一月二十九日
1
老いに抗う毎日です。
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とりどりの色鮮やかなチューリップ 風車彩るオランダの景
令和六年一月二十九日
3
色鮮やかなチューリップ畑と風車の...
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僅かでも後に逝きたし 愛し子は 介護無くして生きられぬ故
令和六年一月二十八日
2
息子が生まれてから、私の強い願い...
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「ただいま」に応う声ある幸せを 独りになりてしみじみと知る
令和六年一月二十八日
5
「ただいま」、「おかえり」は、当...
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