音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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差別とは 人種ではなく数故か 少数なれば差別の対象
令和五年八月二十四日
3
中国で日本人が、日本で中国人や韓...
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百余年 耐えて慶應頂点に 熱闘制し日吉沸騰
令和五年八月二十四日
2
甲子園決勝相手の仙台育英のユニホ...
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何事も 相手目線は神仏 自分目線は人の業かな
令和五年八月二十三日
4
人は自分より相手を思うことは、な...
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処理水は 説明出来ぬが真実で 人知超ゆ故ツケは未来に
令和五年八月二十三日
3
原子力発電所の原子炉冷却水の放出...
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仏前で 両手合わせて祈る朝 背後でしきり寒蝉の声
令和五年八月二十三日
5
もうすぐ聞こえなくなるのかと思う...
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カンパンの 茶箪笥の奥眠りおり 何も無かりし証なるかな
令和五年八月二十三日
5
茶箪笥の奥にカンパンを一缶見つけ...
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夕されば 秋虫を聞く暑けれど 季節はようよう移ろい始むや
令和五年八月二十三日
3
今夕、初めて秋虫を聞きました。風...
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この世界 十一次元と言う説も もしそうならば何でもありや
令和五年八月二十二日
4
それが本当なら、何でもできますね...
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感性の 刺激受ければ種生まれ 抱き育み歌の華咲く
令和五年八月二十二日
4
こうありたいと願っています。
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黄金の穂 たわわに実る稲田海 あちらこちらで刈り入れ進む
令和五年八月二十二日
5
稲の刈り入れが始まりました。台風...
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情けなや 独り暮らしの膳並べ 慣いなりしに何故に間違う
令和五年八月二十二日
3
ただ笑うしかありません。
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酒入らば 徐々に沁み入り心地良く 心気を解す少量なれど
令和五年八月二十二日
4
毎日少量の晩酌に癒されています。
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美人蕉 明かり灯すや黄赤色 暮れなずむ頃川沿いに揺る
令和五年八月二十一日
6
カンナは美人蕉とも言うそうですが...
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日の本は 海温気温上昇し 亜熱帯化し様変わりすや
令和五年八月二十一日
3
温暖化の影響で、日本はもうすぐ亜...
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台風に ゲリラ豪雨と続きしに 水不足とは自然の手妻
令和五年八月二十一日
5
ニュースでは、あれだけ日本中で雨...
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日々覚ゆ そを歌に詠み感受性 豊かさ増さば嬉しけれども
令和五年八月二十一日
5
身の回りの色んな変化に気づき、そ...
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久方の 面会なれど愛し子の 元気無き様心離れず
令和五年八月二十一日
5
わずか15分間ですが、1か月ぶり...
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赤トンボ 軒下かすめて飛びゆきし 猛暑残れど季節の狭間に
令和五年八月二十日
4
今は季節の狭間ですかね。
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褥瘡の 悪化で皮膚科受診せど 付き添い叶はず結果聞くのみ
令和五年八月二十日
3
療護施設の息子は、耳の褥瘡とお尻...
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法師蝉 声振り絞り懸命に 夏に追われて今を限りと
令和五年八月二十日
5
最近のツクツクホウシの鳴き方に、...
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