音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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努むれど 浮かぶは叙景叙事ばかり 何故に詠めぬや 望む叙情歌
令和六年二月十四日
2
啄木のような、心情溢れる歌を詠み...
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冥闇に 蛍火映へて糸を引く あちらこちらに 幻想の糸
令和六年二月十四日
3
季節はズレていますが、ホタルの動...
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春告げる 梅花に戯む 春告ぐる うぐいす可愛 ホーホケキョ
令和六年二月十四日
1
近くのウグイスの生息地に咲いた、...
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週はじめ 任地にもどるこの父に 身体すべてで抗議する子よ
令和六年二月十三日
2
単身赴任だった頃、まだ家族3人で...
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黄色沁む 川辺一面菜の花の 春告げるごと首振り競う
令和六年二月十三日
5
川辺に咲いた菜の花が風に揺られて...
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また驚異 一月以上保つ菊が 花も枯れなきゃ葉も枯れず
令和六年二月十三日
1
また長持ちする供え菊に巡り合えま...
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クモの糸 陽光弾き銀色に お釈迦の使い ベランダの隅
令和六年二月十三日
2
クモはお釈迦様の使いと言われる益...
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背を伸ばし腕振り早足 くじけずに 朝の散歩に勤しむ女人あり
令和六年二月十三日
2
寒い中を、毎朝、散歩に精を出して...
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声かけど 横向き応えぬ愛し子は 任地にもどる父を責むらし
令和六年二月十二日
1
単身赴任だった頃に詠んだ歌です。...
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この国は まさに列島 南北に 北は吹雪で南は桜
令和六年二月十二日
1
桜の開花予報を観ていると、日本は...
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雪予報 もしやと覗かば 街灯に ちらりほらりと六花舞う
令和六年二月十二日
3
昨夜雪予報でしたので、0時過ぎ、...
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韻を踏む 求め探せど見つからず 言葉の海を 漂うばかり
令和六年二月十二日
2
韻を踏む、難しい!
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カンコンと遠く聞こへて 列車過ぎ 郷は静かに 暮れなずみゆく
令和六年二月十二日
7
わが郷は、今日も長閑に過ぎて行き...
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英霊と戦犯共に まつりしを 是なりと強いる 宗教のエゴ
令和六年二月十一日
1
太平洋戦争の背景には、諸々の事情...
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この時も何する時も 片時も 心離れぬ物言へぬ子よ
令和六年二月十一日
2
いつも思うのは、療護施設で暮らす...
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しける海 飛沫かぶりつ 魚追ふ 妻子を思い 大漁夢見て
令和六年二月十一日
1
親父が網元の倅だった縁で、海の男...
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想像を超へし温度で燃え盛る 太陽なれど ここでは恵み
令和六年二月十一日
2
とても傍へは近寄れない高温で燃え...
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愛し子の 施設の庭にこぶし花 桜の前のひと時飾る
令和六年二月十一日
3
まだ少し早いですが、毎年、息子の...
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幼時を 過ごしただけの片田舎 何故かこの頃 思い出されて
令和六年二月十日
5
田舎には6歳くらいまでしかいませ...
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厚き雲 垂れ込め暗く 寒さ沁む 待ち遠しかな 春の陽だまり
令和六年二月十日
5
寒い日は、春の陽だまりのホッコリ...
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