音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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ポーズとる 着飾る前のマネキンは 何処か物憂げ 女人の陽炎
令和六年二月二十二日
2
裸のマネキン人形は何処か物憂げに...
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朝未だき 雨音でふと 目の覚めて 雨音でまた 微睡み眠入る
令和六年二月二十二日
8
うつらうつらの世界です。
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小夜中に 目覚めて浮かぶ歌のあり 覚えは無きも 夢誘うや
令和六年二月二十二日
3
真夜中に目覚めてしまった時に、ふ...
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脳障害 巡り合わせを嘆くより この子あればの今日までの日々
令和六年二月二十一日
1
息子には、「生き甲斐をくれてあり...
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父母の遺影見つめて 偲ばるは 一途に吾に注ぎし慈愛
令和六年二月二十一日
3
仏壇で父母の遺影に手を合わせる度...
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太平洋戦争当時の日本人 思わす今のロシアの人々
令和六年二月二十一日
1
当時の日本と違い、空爆の恐怖に晒...
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哀しかな 想像せども 感じ得ぬ 実体験の辛さ苦しみ
令和六年二月二十一日
1
もし想像で実体験を感じる能力が、...
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春待つに 天気すぐれぬ日のつづく 良くぞ名づけし 菜種梅雨とは
令和六年二月二十一日
3
菜種梅雨、実にうまい命名ですね。
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弱き故 霜焼けひどき独り子の 足をつつみて擦り温む
令和六年二月二十日
1
身体が弱かったので、すぐ霜焼けに...
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春疾風 川辺の菜の花 甚振るな ようよう咲きて 春告げおるに
令和六年二月二十日
3
春呼ぶ強風が、せっかく川辺に咲い...
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吹き荒ぶ春呼ぶ風に晒されて 梅花耐えおり まだ散るまじと
令和六年二月二十日
5
春呼ぶ風が今日も強い。梅の花が懸...
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己が身に されて嫌なら 他人にせず 守れぬ人の何故に多きや
令和六年二月二十日
4
個人主義と利己主義の混同が世界中...
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人はみな 生まれし時は血まみれで 生くは様々 逝くも様々
令和六年二月二十日
2
人は皆等しく、母親のお腹から血ま...
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十六の倅介護し 風呂に入る 腰は痛めど 一時の安
令和六年二月十九日
2
今では懐かしい思い出です。
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何故人は 比べ競いて 奪い合う 源為すは承認欲求
令和六年二月十九日
4
SMAPの歌のように、一番ではな...
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何故直ぐに 殺してしまうや 人間よ 俺が私が ただ情けなし
令和六年二月十九日
1
近年、日本でも殺人事件のニュース...
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春一番 二番も来襲 小嵐 春を迎うも 一筋縄では
令和六年二月十九日
1
春までの道筋には、まだまだ色々あ...
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儚火の 尾を引き消ゆる 恋蛍 初恋偲べば 切なく愛おし
令和六年二月十九日
4
初恋は、幾つになっても、懐かしく...
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妻子おき 独り任地に戻る朝 風もないのに寒さひとしお
令和六年二月十八日
4
遠くなった昔、長い単身赴任だった...
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琴線を弾かば古 醸し出し 澄みし儚音に つつみ抱かる
令和六年二月十八日
2
日本の琴の音色は、本当に素晴らし...
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